新年あけましておめでとうございますm(__)m
さて、いよいよ本年から厚生労働大臣免許保有を証明するネームプレートが発行されます。
3月には昨年11月半ばに申し込みが締め切られた保有証が申請したあん摩マッサージ師、はり師、きゅう師の所へ届けられる予定と成っています。
4月には免許保有証のネームプレートを着けた施術者が見られる様に成ると思います。
この保有証は、無資格施術者との区別が一目で分かる様にする物です。
鍼灸、マッサージをご利用の際はネームプレートをご確認戴くと有資格が確認出来ます。
無資格施術者と有資格施術者の違いについては、また次のブログで書きたいと思います。
では、今年も皆様の健康をお祈り申し上げ、2016年最初のブログを閉めさせて戴きますm(__)m
山梨県笛吹市の鍼灸マッサージ施術所「藤翔院」
院長:猫神(藤原)。
鍼灸・マッサージは元々盲人の職業として国が推進して来ました。
国家資格に変更されてから晴眼者でも資格取得出来る様に成りましたが。
マッサージ資格については、現在でも制限がかけられています。
さて、晴眼者は皮膚の色等で病気の種類や関連する部分を東洋医学的に大まかに判断する事が可能ですが、盲人はどうやって見分けているのでしょう?
それは、耳と鼻と手を使って判断しているのです。
声の様子や体臭または息の臭いなどだけで病気と関連する臓器が分かります。
これを参考に、経絡を触る事でより詳しい病状を知る事が出来るのです。
当然、晴眼者も同じ事が出来るはずなのですが、目に頼る傾向が強い様で、微妙な違いが出てしまう事も(^^;
私は盲人なので目に頼る事は有りませんが、一緒に仕事している兄はどうなのだろうと思っていましたら、
兄は晴眼者ですが、なんと!診察する時は目を閉じているそうです。
昔は目に頼った兄だったんですけどね。
目を閉じて他の感覚を高めているそうです。
鍼灸・マッサージの診察で無くても、たまには目を閉じて、音と香り、そして肌に伝わる風や太陽を感じてみてはいかがでしょうか?

鍼灸マッサージの施術所「藤翔院」猫神。
当施術所は、本日で開業してから17年に成りました(^^)
長年この仕事(鍼灸・マッサージ)をしていると、だんだん手の皮膚が荒れて来る様で、先輩方の手はごわごわに成っているのをよく見かけます。
「よく仕事した手という証だ!」と言う人も居るんですけど、
ごわごわな手で本当に繊細な治療が出来るのでしょうか?
特に鍼灸師は、1mmにも満たない反応を見つけなければならない様な治療を求められる事も有ります。
そうした繊細な治療をするためには、赤ちゃんの様な柔らかい手で居ることが必要だと思うのです。
なので私は暇があれば自分の手のケアをしています。
私の手、たぶんアイドルの女の子の手より柔らかくてすべすべですよ(^^)
えっ! 仕事してないからだろって?
ちゃんと仕事してますよ(^^)
手な訳で、U.B.Uな手のお話でした。
鍼灸マッサージの施術所「藤翔院」
院長/猫神でしたm(__)m