2月1日在庫、水辺の面々 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低7.9度。

日中脳味噌溶けるんじゃないかと思うくらいのぽかぽか陽気。

花粉対策で服薬&帽子&マスク&手袋で向かった先はリアル庭。

そう、草むしり。東京の隅っこはもうそんな季節です。

 

なのに写真はちんたらと2月始めの頃のもの。

ほんの1月+α前なのに随分懐かしいと感じます。

 

以下、2月1日在庫です。

ハシボソガラスの採餌を低速連写してみました。

TurnStoneといえばキョウジョシギですがハシボソガラスも

石をひっくり返して下の川虫を食べるのです、うーん

 

 

めくって、もぐもぐタイム(笑)

 

 

こちらはCommon Sandpiperですが…ぜんぜん砂地で見たこと無いイソシギ。

 

 

クヌギの葉っぱが大きいのか鳥が小さいのか、キセキレイ。

 

 

すっかり繁殖羽が綺麗になったオナガガモ。

2月中旬に居なくなりました、まだ中継地かな繁殖地に着いたかな。

 

 

そうそう、この日、居ると聞いていて全然見つけられなかったクイナに会いました。

証拠写真です。

警戒心が今年の個体は強く(というか今までのがゆるすぎた)猛烈チラリズムです。

 

 

既にハシボソガラス以外は会えなくなってます。

しかも今週の予報の木曜の25度って何!?

まだ冬物仕舞いきってないのにーーーーー

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

今年の春は本当に、激しいわ。