11月13日在庫、いくら素敵鳥でも | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低2.5度、

朝方の冷え込みはそれほどでもなかったですが風が冷たく強く

寒い一日だった東京の隅っこです。

 

寝室の照明が壊れたので買い求めに行ったホームセンターの

灯油の価格はガソリンスタンドよりリッター18円安いということで長蛇の列。

普段そんな待たされることは無いのに…待ってたら凍えました。

他正月飾りの手配、掃除、やることは沢山在りますが時間は有限。

この寒さだったら素敵鳥やってきてるに違いない…アクマのささやき聞こえます。

 

11月13日在庫です。

近所の農家さんのお宅、オナガがやってくる庭先があります。

青空にオナガの背の色は本当に綺麗。

 


珍しく頭上の電線に止まりました!
警戒してこんなことはほぼ無いのでときめきましたが



他の仲間がどこからか干からびたミミズなど持ってくると
百年の恋は一気に冷めるのです。



しかも頭上で!
狂喜乱舞で振り回して!!
電線で叩きにして!!!
どや顔決められた時には…



ミミズを落とすなよー落とすなよー落とすなよー思いながら
ずっと眺めている複雑系至福の時間でした。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。