7月25日在庫、どこまでもかあちゃん | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低18.7度。

昼前まで曇り後、晴れ。日中は暑さが戻りました。

週の後半天気が悪いというので大物洗濯を片付けたり

義母の送迎やっていたりバタバタと過ごしておりました。

 

航空基地が比較的近い我が家上空、某国の影響か非常に騒々しいです。

相棒の職場の近くで今日はチヌークがホバリングしていたそうですし…。

国内航空機がバードストライクで羽田に引き返したニュースを聞きましたが

鳥じゃないって後から報道であれはなんだったのでしょう????

飛びモノが騒々しい東京の隅っこです。。。。

 

鳥トピックス:

 ヤマガラがお向かいの栗の木に数羽やってきていました。

 モズは高鳴き続けています。

 鳥が少ないので虫を写している方が多いよね、と鳥の人と話していた日でした。

 

7月25日在庫です。

河原の草むらからカルガモが生えてました。

なんだろう?と見ていたら

 

 

カルガモ母さん、隠れていた自分の子供たちのところに駆け寄りました。

一番左がお母さん。

 


道草を食べていたのでしょうね。
子供たちはもう自分で飛べるようになっていましたが
いつまでも母ちゃんは母ちゃんみたいです。



今でもかあちゃんと一緒です。

おまけの昨日の風呂場の窓の外側:

ヤモリでござる。



玄関の門灯に大体3匹が常駐。

リビングやトイレの天井から降ってきた事があります。
ドアノブにくっついていたのをフニョッと握りかけて絶叫した事があります。
でも…可愛いから許す(違?)

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日と鳴りますように。