1月24日、林から川沿い | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低6.6度。

お花見日和!と思った陽気から

夕方からのなんじゃこりゃ雷雨とめまぐるしい天気の変化だった東京の隅っこです。

通院のため鳥見はありません。

 

相棒の園芸友(40代で園芸の友が居るのって何なんだ)の奥様と

桜小学校の入学式に良い感じになりそうですね、と話していました。

都心は満開だったようですがこちらは全然咲いていませんまだ2分咲きぐらい。

 

鳥トピックス:

 移動途中、オオタカの雄が雌に餌持ってきたどーの鳴き声。

 春ですねえ。

 ソウシチョウを久しぶりに見ました。

 でも藪被りの1枚のみしか撮れず。リベンジしてきます。

 

1月24日の在庫です。

五目撮りというか…撮ったまんま出してみます(笑)

林の隅っこ水路が気に入ったようでゴイサギがまん丸。

 


一番近くのツグミは林の中跳ね回っています。
蛇が冬眠している間はネズミが林の中駆け回るため猫が林に入ります。
気をつけるのだよ。

 

 


ケヤキの木の下、この日のとりあえずアトリ。
あ、アトリは昨日も見かけました。

 

 


川沿いの道を歩いていると出てくるジョビ子さん。
オナカ自慢なら負けませんよ!!(自虐)

 

 


立派なお立ち台にカワセミ。
最近少し下流の男の子を口説きに行ってます。

 

 


1月の在庫ですからまだまだ寒い時期。
コサギもまん丸。

 

 


ダイサギも丸めです。
少し深いところをかき回しているカワウの取り巻きです。

 

 

 

続きます。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

コサギの婚姻色出ているのが1羽居るのだけれど間に合うかな~