12月13日、春の兆しと日本人の魂 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

土曜日のベランダ寒暖計の最低6.6度、終日曇り夜雨。
日曜日のベランダ寒暖計の最低1.2度、晴れ。
気温差激しい東京の隅っこです。

土曜日は換気扇の付け替えの工事立会いで動けず。
人生初イシモチを塩焼きにして頂きました。
日曜日は疲れが溜まって寝て曜日となってしまった私です。
…だらしないなあって自分で思います。

このところの暖かさで目覚め始めた我が家のカメが
冬眠場所から脱走してコタツで二度寝を図っておりました。
「春はまだか?」ちゃんと頭だけ出してるのだよねえ…



12月13日の在庫です。

とりあえずビールじゃなくてとりあえずアトリです。
この頃から群れが分散し始めあちらこちらで小さい群れとなりました。



綺麗に晴れていた日だったので富士山を撮りに行こうと
なけなしの記憶をたどってここからならOKって場所に行ってみたら
地元の神社の氏子会の皆様が「ここに桜を植えました!」って看板が立っていて
富士山が抜けません…

日本人どんだけ桜が好きなのさ!!!

桜の木にツグミが止まっていました。



レンジャクの季節に備え
レンジャクが良く食べているトウネズミモチの実がどうなっているかを見に、
歩くのは続きます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

寒さが戻ったのでカメは冬眠し直しました…羨ましい(≧▽≦)