11月29日、20日後? | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低6.6度、
都心で20度超えましたとニュースは言ってましたが
相変わらず都心ってどこやねん状態で最高16度ぐらいだった東京の隅っこです。
それでも暖かいですが(笑)

鳥トピックス:
 シジュウカラは囀ってるし
 ヤマガラののどかなツツピー聞こえてくるし
 ガビチョウは絶好調だし
 タシギは2羽仲良く採餌してるし
 カルガモがお目覚めのヒキガエルを食べようと飲み込めなくて悪戦苦闘してるし
 1月間違って外に出たような感覚でした。

 あ、ヒバリ今季初確認。さえずりはまだです。

 鳥を見始めてまもないらしいおじさん2名がタシギのラブラブっぷりを眺めながら
 「地味だっ」「変なもの食べてるっ」「ちっさいっ」いちいち感激しているのが
 何だか懐かしい感じで、良いなあって思いながら帰ってきました。


11月29日の続きです。
湿地になっている場所にキジバトの幼鳥が。
奥の方には親鳥?と思しき成鳥も2羽居ました。



あやちいおばちゃんですね…



自分に関心がある人間を見たら普通一目散に逃げますが
やはり幼鳥なのか警戒心が足りません…お母さんとっても心配。



かーーーーっって餌食べてても心配な老母心です(笑)



11月9日に50mぐらい離れた柳の木から1羽キジバトが巣立ちました。
同じ個体かどうかは解りませんが無事で再会できたのかも知れないとしたら
それはそれで良しとしましょう。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

あ、ぺヤングのふりかけはいたって普通だったよーーー