5月24日、暑い畑の中 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低24.1度。
明け方降ったらしい雨でしっとりした空気が
あっという間に蒸し暑くなっていく東京の隅っこです。

早起きしたので草むしりしました。
雑草に勝てる気はしませんが
やらないとジャングルになってしまうので。
義母の風邪、咳がおさまらず病院へ。

鳥トピックス:
 夕方砂利の河原を覗きに行ったらイカルチドリを発見。
 今回は何も呪っていないのに怪しい風が吹き出したので退散(苦笑)

 頭上をワカケホンセイインコ40羽弱がニギヤカに通り過ぎて行きました。
 あれはなんだったんだろう、ねぐら入り?


5月24日の在庫です。

畑に至る道の途中、多分ハシボソガラスがテクテク歩いてました。
いまだにハシブトとハシボソの区別がぱっとつかないことがあります。

地域猫に餌やりしている方が通る道です。

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畑の中ではヒバリが獲れたてニョロをせっせとヒナに運んでいました。
3羽ヒナが居ましたが結局撮り負けちゃった。
畑の中暑くて粘る勇気がありませんでした。

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関東ロームの土の色は最初は驚いたけど今は慣れました。
もっと驚いたのは数年前親戚の法事で豊中方面へ出かけた時に
土の色が白っぽかったこと。

世界には知らないことが一杯じゃよ。と日々思っております。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。