騒ぎの予兆、のアウトサイド | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低16.3度、でしたが
これが最高だったようで現在も気温が下がり続けている東京の隅っこです。

昼前から冷たい雨でした。
通院介助のため鳥見はありません。
背中合わせの診察室が内科でしたが
熱で具合が悪そうな方がいらしてて
大丈夫かなあと思う気持ちとインフルだったらイヤーーーーと
思う気持ち一緒にやってきていました。不謹慎です、ごめんなさい。

12月14日の在庫です。

某アオジに皆注力していたためか
池のほかの鳥は伸び伸びしてたような(苦笑)

いつもなら人気者のカワセミもまったりのんびり。

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ルリビタキを探しに行かなくちゃ、と思いつつも
やる気がこの時点で枯れていたので復路の途中、
この日定休日の釣り堀から飛び出してきたのはダイサギでした(笑)

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定休日には釣り堀でダイサギ、アオサギ、カワセミ、ゴイサギなど
良く見かけます。

おまけのバレンタイン:
 我が家では相棒が要ダイエットのため本を贈りました。

ことり (朝日文庫)/小川洋子

¥626
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淡々と進む悲しくて不思議なお話。
相棒が「この人怖いな」といいつつ読み進めておりました。
メジロ好きな方におススメしてみます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。