シーサーの口の中のこと、蒸し暑い11月 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低1.0度、
車の温度計が-3度を指していた東京の隅っこです。

鳥トピックス:
 やっとルリビタキに遭遇できました。
 鳴き声が聞こえ始めてから1月経ってます(大汗)

 某アオジ祭りは駐車場の工事が始まったにも関わらず人が絶えず。
 餌もガッツリまかれたままです。
 車を農道に置いてやってきているようですが
 農家の方ともめなければ良いなあと。。。。

 歩いていたら途中野球の練習に出かけるという方に声をかけられ
 庭の野鳥バナで盛り上がりました。
 隣家の門に飾られているシーサーの口の中でシジュウカラが子育てすること。
 (シーサーの口からシジュウカラのヒナがわーわー巣立つのを想像してみてくださいな)
 巣立ったヒナが毎年庭に遊びに来てくれること。
 何故か彼のおうちの庭にもワカケホンセイインコがやってくること。
 楽しい時間をありがとうなのです。


11月15日、晴れて蒸し暑かった日の在庫です。
普段土日は鳥見をしないのですが
昨年の11月は雨が多かったので晴れたのに狂喜乱舞で外に出てしまいました。

橋の下のキセキレイ。

kiseki_160113_01

水量がまだ多い川をうかがうカワセミ雌。

kawa_160113_01

蒸し暑くて半袖でもオッケーやん?という気温だった11月でした。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

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