夏が終わる | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低15.7度。
朝の寒さに雨戸を開けたら庭にスズメが球になって一杯居たのに
雨戸開いて3秒で萌えつきかけていた私でした。

2週間ぶりの整形外科で2時間待ち。
骨くっついたレントゲンに喜んでいた私でした。
スクワットと柔軟は入れてたけど筋肉も落ちてるだろうし
徐々に戻して行こうと思います。
10月2週くらいから冬鳥の飛来が増えてくるので間に合って良かった!!

鳥トピックス:
 近所の雑木林の今年のモズは男の子ですが
 何かの鳴き真似がとんでもなく似てなくて…良く解らないトリになっておりました。
 本人かなりドヤ顔で歌っているわけですが…


8月10日の在庫です。

林に沢山落ちてるクヌギのドングリ1ケ付の枝。
ハイイロチョッキリの仕業。
割ると卵が産み付けられてるのも見えますが…見たい方いらっしゃいます?

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雲の真ん中はノイズではなく今季初帰ってきたのコサギ。

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林の隅、川が見渡せる場所にアオサギが帰ってきて
夏の終わりの始まりを告げます。
真夜中にキュエキュエ鳴きながら飛んでいくのがちょっと怖いけど。

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入道雲が沸き立っていた南西側。
カラカラというよりカリカリに乾いていた大地が雨を欲して

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夏の終わり頃を予感した日でした。
川に鳥が戻ってくる合図です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

アクセル踏むのも絶叫プレイだったので…治って本当に嬉しい!!