どきっと、もやっと。 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低1.0度。
頭痛がするような冷え込みがようやっと無くなって
昼間はぽかぽか陽気だった東京の隅っこです。

昨日トピックス:
 この間ヒバリのさえずりを聞いたよ、とか
 コウライキジ見たことある?とか
 いろんな年代の女鳥見3名でわーわーの日。

 私は基本しゃべるのは得意ではないけれど
 こういうのも楽しいかな?と思った日。

 定点観察終点にいた嘴が欠けていて心配していた
 モズ雌が死んでて悲しかった日。

 帰り道の畑で羽虫と思しき何かをくわえて
 可愛い鳴き声で別のモズ雌を口説いているモズ雄発見した日。

 富士山の周りの空気がもやっと青になっていて春を感じた日。

 ヒヨドリの面白い行動のメールをいただいて
 探してみるものが増えた日。

 スマホの歩数計、1月分の距離を見たら
 最寄り駅から新富士あたりまで歩いていっちゃった計算でビビった日。

 色んなものが息づいて芽吹いて。
 春はざわざわします。


トピックス書いた時点で終了しようかと思いましたがwwww

気を取り直して12月17日の在庫です。

今季は川にカイツブリが複数個体います。
カワセミ撮ってるカメラマンたちも
「かき回してくれたところにカワセミが狩をするから」と
そっと眺めていてくれてるのが嬉しいです。

でも

kaituburi_150213_01

アンヨが片方どうしても見えない個体など発見するとどきっとします。
たたんで出したくない状態だったなら良いのだけれど。

そして池の方へすすんでカワラヒワの群れが
大きくなっているのを発見して
オオカワラヒワとかマヒワとか混じってないかな?と
双眼鏡で見ているうちに逃げられて

kawarahiwa_150213_01

桜の枝に止まっていた謎っぽいけれどタブンカワラヒワ。

ここまではっきりしないまま進んで更に前進しました。
話がもやっとしたまま続きます。。。。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。