飛べるまでもう少しの頃 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低は15.7度ですが
そこから気温が下がり続けた形跡がある東京の隅っこです。

通勤時間帯から降りだした雨がしつこかったですね。

鳥以外トピックス:
 灯油の移動販売のトラックが今季初。
 18リッター1980円ですってよ、奥様っっ


7月17日在庫のラストです。
帰り道、川の対岸にカルガモ親子。

場所からするとこの過去記事の親子連れ→「きっと、うまくいく」
数は減ったけれどそれでも7羽の幼鳥が浅瀬で休んでいました。

karu_141023_01

もうお母さんと大きさだけなら変わらないくらいの
大きさまで成長していました。
飛べるようになるまでおそらくあと10日といったところ。

お母さん、右側5羽まとまりの一番手前だったと思ったけど
ここの記憶が痛恨のもやっと…(大汗)

大雨から、天敵から守りきったお母さんを褒めてあげたいです。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

そして人生の余計かもしれないメモ:
 10月28日からファミマでふなっしーまん。