色々と、懐かしい雪景色と | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低8.1度。
朝はひんやり
日中は半袖のヒトもいたくらいだった東京の隅っこです。


鳥その他トピックス:
 高さ20mくらいの場所を謎のヂシギがギャーギャー鳴きながら
 飛んでいったのですが謎鳥のまま(´・ω・`)
 鼻息がよっぽど荒かったのかビロウドツリアブに逃げられました。

 畑の真ん中にどういうわけかミシシッピアカミミガメがいましたが
 人様の畑に入り込んでそのカメを
 蹴飛ばしまくったおっさんがいて
 良くご一緒する普段は穏やかな鳥見さんが
 「それはないだろ!!」と怒ってました。
 同じ事されたら、とか想像力が無いんでしょうか?
 呼吸が出来ない感覚に襲われました。


写真2月12日の在庫からです。
2回目のドカ雪前。
残雪の中をキジがノシノシと。

kiji_140416_01

(あ、被ったあせる

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(ああせる前被り、抜けないあせる

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(ああせるあせる折角のロウバイとのコラボで手ブレったあせるあせる

死んだフリしたくなりましたとも。
今は可愛い雌と一緒に藪の中。
時々ケンケン聞こえてきます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

おっさんはね。竜宮城行きのチケットを逃したと思うの。