ヒマワリの記憶 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ最低気温-1.7度。
今日から天気が下り坂と言うことでせっせと働き外へ。

鳥トピックス:
 断片の情報を精査中。
 アリス○は見られたが藪の中。
 午後我が家上空にオオタカ若。
 エナガの警戒音が響き渡りました。
 

写真は12月2日在庫より。
今年は冬鳥少なめと何処に行っても言われますが
地元のカワラヒワまで何故か少なめです。

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(ここにあったヒマワリ畑知りませんか?)

河原にヒマワリやコスモスを植えて
通る人を楽しませようとしていたおじさんが
急にお亡くなりになってその後は荒れ放題。

覚えている人居るのかな?と思っていたら
カワラヒワはちゃんと覚えていた。
そう思ったらちょっと胸が痛んだ日でした。
私はもやっとおじさんのことは忘れていました。
まあ餌目当てでしょうけれどww

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カワラヒワは留鳥で
巣立ちヒナも見られるけれど
冬になると個体数は増えます。

コスモス畑やヒマワリ畑、ケヤキやエノキがある場所で
何となくあの鈴を転がすような声が聞こえないかと
キョロキョロしています。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。