恩知らずのジュニアの日 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

雨が降り出したのは暗くなってからでしたが
終日長袖でもOKなくらい涼しかった東京の隅っこです。

一昨日の病院でなにやらもらってきちゃった私。
右目のまぶたが腫れ上がって見えません状態で金曜日を過ごしました。

9月6日の在庫から。
目の調子が悪いからではありませんがもやっとスーパーでお送りします。

この頃ツミの幼鳥がMFでブイブイ言ってました。

MFその2の池の端。
オナガの集団が警戒鳴きを続けていると思ったら
スーパーもやっと猛禽のオナカが見えました。

にゃあさんの鳥見ル日記-tumi_131005_01

(俺っちの御飯になってくれるのはおらんかのー)

ツミの幼鳥、何とオナガの集団を追い掛け回していたのでした。

営巣する時はツミ=ガードマン、オナガ=警報装置なのに
なんて恩知らずなジュニアなんでしょう。と呆れて眺めていたら
ツミが一声キーキーキキキ♪鳴いて
聞きつけたハシブトガラスの集団がツミを追い出して
しばらくしてオナガが見える場所に出てきました。

にゃあさんの鳥見ル日記-onaga_131005_01

(尾羽抜かれましたです)

食べられなくて良かったねえ。
このオナガの集団、幼鳥が10羽以上混じっていました。

おまけのピグカフェ:

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湯気がもやっとお化けなのねw

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。