都内へ用事を片付けに乗った電車は
エアコンも送風もなしにただ蒸し暑くて
スーパークールビズなんかで薄着になったら
汗をかいたお肌が「にちゃっ」とくっつくのかと想像したら
既に憂鬱になってしまった私です。
昨日は鳥見に行っていませんので在庫より。
畑のコチドリは4羽のヒナが孵ったものの
2羽になり1羽になり。
数日前からヒナの姿が見られなくなりました。
カメラマンは孵ってすぐには沢山居たけれど
その日は1名だけ、いつもお話する方でした。
「居なくなっちゃったね」
「一羽残ってたのにね」
少しの間をおいて
「でもまた親鳥は頑張る気みたいだよ」
目の前で親鳥が求愛ダンスらしきステップを踏み始めました。

(あ、乗っかった


(あ、風によろめいた…)
父ちゃん貴方太ったでしょ!と言ってたかどうかは不明です。

命つなぐ旅が今度は実りますように。
ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
タイトルの「ひこうき雲」はサビの部分が頭の中流れてた曲です。
空に憧れて、空をかけていく♪