高原は無理 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

ずっと夕方まで曇ったままだった東京の隅っこです。

日暮れ前に相棒と気分転換にコーヒー飲みに外に出て
帰りに川沿い歩いて散歩して帰ってきました。

コチドリの声が聞こえていたけれど姿は見えず。
他にイソシギ、セグロセキレイ、キセキレイ、カルガモ。
100羽超のムクドリの群れに遭遇。
樹上からツグミの声。
藪からウグイスとウグイスを真似するガビチョウの声。

庭にはシメ、シジュウカラ、ワカケホンセイインコ、キジバト、ガビチョウ。
椿にメジロ、ヒヨドリ。

あまりの曇天っぷりと遅い外出だったので
カメラは持たず。

在庫より庭のガビチョウ。

にゃあさんの鳥見ル日記-gabi_110404_01

(ヒマワリの種、いただきます)
種の割り方が面白いのです。
種くわえる
 ⇒地面に叩き付けるようとホッピング(茶色のボディが跳ねてますw)
 ⇒足で引っ掛けて割ろうとする
 ⇒コケルことも。

ある程度の距離をとって急制動急発進しなければ
観察させてくれるようになりました。
時々庭で良い歌を披露していくこともあります。
高原の朝を連想することは…今も無理です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
ああ、そろそろ雑草むしらなくっちゃ(大汗)