迷彩服の話、その1 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

空気がキリリと冷たかった東京の隅っこでした。
風が強くて寒かったですね。

忘れないうちに昨日の鳥:
 スズメ、キジバト、ヒヨドリ、シメ、ワカケホンセイインコ、
 シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ、アオジ、ゴイサギ、
 キセキレイ、モズ、カルガモ、セグロセキレイ、カワウ、
 コサギ、ツグミ、エナガ、バン、ムクドリ、
 オナガガモ、マガモ、アオサギ、オナガ、ハシブトガラス、
 ハヤブサ、ハシボソガラス、カワセミ、アオゲラ、ルリビタキ、
 ホオジロ、コゲラ
 鳴き声のみ:オオタカ(もしかしたらカケスかも)、ガビチョウ

トピックス:
 風が強くて自転車でヒーヒー言ってました。
 鳥見って時々どMな趣味だと感じます。


在庫より。
今年の冬は久しぶりに寒い冬で
ある日私は風に耐えられず
ワークマンで迷彩の防寒服を買ってもらいました。

そしてある日、ある場所で視線を感じました。

にゃあさんの鳥見ル日記-ruri_110304_01

(じぃぃぃ…目

にゃあさんの鳥見ル日記-ruri_110304_02

にゃあさんの鳥見ル日記-ruri_110304_03

(ルリの御飯、無いの?)

にゃあさんの鳥見ル日記-ruri_110304_04

こんなに近くでルリビタキを見たのは初めてでした。
この子は、迷彩服の方に餌付けされていたのだろう、
ぼんやりそう思いました。

ついてくるんですもの。私は餌を持っていません。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
これが昨日の鳥見に続きます。