朝の9時台に爽やかに30℃を超えてしまった東京の隅っこです。
これは外には出られまい、と思い窓から外を眺めていたら
近所の雑木林の木のテッペンでホオジロが鳴き始めました。
デジスコと三脚用意してたら飛んで行っちゃいました

鼻息荒かったかも…。
ヒロシの旅、続編です。
ネタはしっかり切れておりますので午後便2回シリーズでお送りします。
会いたい思いは募り先日…行ってしまいました。
ヒロシ?という方にはこちらの「鳥好きのフィナンシャルプランナー」様の記事を。
鳥がこれほど表情豊かだと嬉しくなっちゃいます⇒⇒☆☆☆

(ポーズ、こう?)ヒロシ、増えてました。
首時計は6時です。

(こっちの脚の方が良い?)

(ん、と)数秒の間の後。

(てけてけてけ…)横移動始めました。

(兄ちゃ~ん

この時点で萌え死にました。

(首ぐる~ん)ところで頭何処ですか…(大汗)
そしてくっつかれた兄ちゃん、
爪がそんな状態ってことはオチリで枝に座ってませんか?
何とも不思議フシギな子供ヒロシでした。
雛が出てきた途端大砲レンズとヒトだらけ、
情報網はすごいですね。
良い位置には地元の常駐さんたちが椅子に座って
終日構えてます。監視の意味もあるのかもしれません。
とても親切にして頂いて沢山のこと教えて頂いて嬉しかったです。
また訪ねてみたいです。
ご来訪ありがとうございます。