わかったことは
本当にしんどい時はメモすら取れないってこと。
どもネココです。
調停真っ最中ですが、どうやら裁判にまでいきそうです…😫
裁判で有利になるように、前に書いた日記やメモなどを読み返してみたら
まぁヒドイ。
喉元過ぎれば、とは言うけれどいっぱいいっぱいだった時の文面を見たら
辛かった時を思い出す。
でもね、本当に辛すぎる時ってメモとか日記なんて書けない。
思考回路が塞がって、何が正しくて何が間違えてるかがわからなくなる。
死ぬくらいなら辞めればいいってマンガじゃないけど、
(ご存知ない方は検索していただければ出てきますよ😀)
帰ってくる旦那に怯えて
死んだらもう文句を言われないですむな、とか
死んだら少しは後悔してくれるのかな、とか
そんな事考えてました。
私のことを浅く知ってる人は
薄皮の表面だけを見て
「面倒見のいい旦那さんで羨ましい」
「面白くていい旦那さんね」
って言ってた。
そこで信用できる友達が本当に必要だってことが改めてわかりました。
自分の中でそんな人居ないなら
迷わず区や市の相談所に行ってほしい。
まだ平気
まだ大丈夫
そう思ってるのってもう十分いっぱいいっぱいな証拠。
次回はそんな相談をするところからお話出来れば…
最後までお読みいただきありがとうございました✨