2週間前に受けた乳房のしこりの組織検査。

先日、結果を聞いてきました。


結果を先に書きますと…






良性(乳腺線維腺腫)





でした!!








良かったあぁぁ~笑い泣き




先生によると、


・線維腺腫は良性の腫瘍なので、癌化したり悪性化することはない

(“線維腺腫が癌になった”などという話は、実は最初の診断が誤りだったということだそう)


・不妊治療のホルモン剤や妊娠で多少大きくなる可能性はあるが、心配しなくてよい


・今後は、年に1回乳がん検診を受ければよい
(病院での経過観察は不要)




ということでした。


先生、

「エコーで予想していた通りでしたね。確定診断できたので、もう安心して大丈夫ということです」

と。


はい、安心しました!
組織診痛かったけど、受けて良かったおねがい




生検を受けてから結果を聞くまでの2週間、線維腺腫について色々調べたのですが、その中で線維腺腫と区別しにくい腫瘍として

葉状腫瘍

というものがあると知りました。


葉状腫瘍は多くが良性ですが、中には境界悪性(良性と悪性の中間)や悪性のものもあり、


①線維腺腫よりも高い年齢(40代)に多く発生する

②急激に大きくなる

③切除しても再発しやすい

④良性でも再発を繰り返すと悪性化しやすい

⑤抗癌剤や放射線療法が効かない


という特徴があるそうです。


私のしこりは40歳前後に急にできた可能性があり、葉状腫瘍の可能性もあるな…と少し心配していました。

おそらく、先生もその可能性を潰すために組織診をされたんだと思います。


葉状腫瘍は良性でも放置するとどんどん大きくなってしまうので、原則として切除が必要になります。

それに、上に書いた特徴③~⑤を見ると、たとえ良性であっても葉状腫瘍は侮ってはいけないものだとわかります。


なので、一応私から先生に

葉状腫瘍の可能性はないですか?

と聞いてみたところ…


・エコーでの見た目が典型的な線維腺腫
(周囲との境界が明瞭・きれいな扁平楕円形・内部が均一)

・組織診の病理所見でも葉状腫瘍を疑う要素はない

以上のことから、葉状腫瘍の可能性はないでしょう


と言って頂けましたニコニコ


これで、モヤモヤがスッキリキラキラ
不安はなくなりました!!





9月~10月は、

慢性子宮内膜炎
不育症
胃カメラ
乳がん検診

以上の検査で費やしてしまったけれど…


すべてクリアとなり、ようやく凍結胚移植に向けて動くことができます笑い泣き


ただ、私はもう自発生理がないので、移植周期に入る前にいちど薬で生理を起こす必要があると思われ…
(夏に夢クリで移植したときはそうでした)


その期間を考えると、移植できるのは早くて1ヶ月後、11月末になるのかなと思いますタラー



当初の自分の計画より、だいぶ遅れてしまいました。

ほんと、検診関係はもっと早く受けておくべきだったと、心から後悔してますショボーン


それでも、妊娠してから、はたまた出産してから重大な病気が見つかると本当に大変なことになると思うので、移植を焦るより検診を先に受けて良かったと思っています!!


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ではでは。

これからさっそくSクリニック病院に移植の相談に行ってきます!!


区の乳がん検診で要精密検査になった話の続きです。



精密検査を受けるとなると、どこの病院で受けるかが大事だな…と思いました。


乳がんの検診・検査では“誤診“とか”見逃し”の話をよく聞きます。


私の伯母も、最初に行った病院で誤診され、乳がんで亡くなりました(20年前の話ですが…)


夫の友人の奥様は、セカンドオピニオンで癌とわかり手術したそうです。


小林麻央さんも、精密検査に行った都心の有名病院で誤診?見逃し?されたと言われてますよね…。


こういうこともあり、できれば
最初から信頼できる先生に検査してもらいたい…!
と思っていて。


そして色々ネットで検索していたところ…


ラッキーなことに、私の住んでいる区内の病院に乳腺外科の名医がいることが判明びっくり


遠方からも、セカンドオピニオンを求めたり、「この先生に診てもらいたい!」と患者さんがやってくるそう。


ここしかない!


と思い、さっそく病院に問い合わせると…

「◯◯先生の初診外来は週に1日のみ、予約はありません。受診希望の患者さんが多いので、1日がかりになる覚悟で来てください」

とのこと…。


すごいな滝汗


それでも、もちろん行きました!
待ち時間が長いのは不妊治療で慣れてますタラー


幸い実家からも自転車で行ける距離だったので、前日から実家に泊まって息子を母に預け、翌朝、病院の入口が開く前から並んで待ちました!


すると早く行った甲斐あって、おそらく乳腺外科の初診患者で一番目になることができ、8時から並んで10時前には診てもらえましたグッ



名医と言われる先生は、まだ40代と思われ、スポーツマンっぽい物腰の穏やかな方照れ


持参してた紹介状と検診での超音波写真をサッと見ると、すぐに先生による超音波検査。


やはり、右胸にしこりがあるとのこと。


先生「超音波検査をしたのは今回の検診が初めてですか?」

私「いえ、4年前に会社の検診で超音波やりましたが、その時は異常なしでした」

先生「そうですか、わかりました…」

私「(えっ、なになに?それがどう関係してくるの!?)」



検査を終えて、エコーの画像を見ながら説明してくれました。


要約すると、

・右側の乳首右上に1.5cmのしこり有り。エコー画像では、境界がはっきりとした楕円形。見た目からは、良性の“線維腺腫”というものだと思われる

・今回が初エコーだったとか、前回の検診時にも同じしこりが有った、ということなら経過観察でいい。
が、4年前に無かったものが急にできたとなると、年齢からいっても良性の線維腺腫と断言はできない。     

・組織を採って検査して、白黒はっきりさせておくのが一番安心だと思う


ということでした。


線維腺腫というのは35歳くらいまでの若い人にできやすく、閉経後には小さくなっていくものみたいです。

なので、40歳前後で急に出来た(しかも私は早発閉経)となると、確かに線維腺腫ではない可能性も…。


私、即答で「検査してください!!」とお願いしましたが、今日ここではできない、ということで、3日後に検査の予約を入れてくれました。



正直、この日の検査で
「これは良性です。問題ありません」
と言われることを期待してたので、組織診までやることになったのは少なからずショック…ショボーン


でも、仕方ないですね。
むしろ「たぶん良性だから経過観察で…」とか曖昧にされるより良かった!!



そして、先週の土曜日、組織検査(針生検?)に行ってきました!


局所麻酔をして皮膚を小さく切開し、そこから細長い針(といっても注射針よりずっと太い)を差し込んで、乳房内のしこりの一部をくりぬいて採取し詳しく調べる検査です。


↓私がやったのはこれ celero





針生検をやった人の体験談では、局所麻酔するので検査そのものは痛くない、そうなのですが…


けっこう痛かったです滝汗



まず麻酔の注射を何本か打たれてそれがまぁまぁ痛いタラー


そのあとの検査本番も、針をグイッグイッと奥に進められるとかなり痛ーいえーん


痛いです、と申告して麻酔追加してもらいましたタラー


針の位置がきまると、先生が「少し音がしますよ~」。
それから、バチッ!!という音と衝撃が。
おそらくここで組織をくりぬいてると思われます。

バチッ!を4回くらいやって終了。
時間は、感覚的に10分くらいだったように感じました。


止血のためにガーゼの塊を当てられ、右側上半身が隠れるぐらいテープでガチガチに固められました滝汗



そして痛み止めのロキソニンと胃粘膜保護の薬を出され、結果は2週間後に聞きに来てください、と言われて検査は終了。


検査後は…

麻酔は2時間くらいで切れるので、早めに痛み止め飲んでくださいね、と言われてたのですが…
30分後には我慢できない痛みが来ましたえーん


自転車で帰宅途中だったので、公園の水飲み場で慌ててロキソニン飲みましたが効いてくるまでの30分くらいが辛かった~。
しかも完全には痛みが取れず、その日は夜までズキズキ…。

痛み止めは早めに飲むべし!ですねアセアセ



ただ翌朝には痛みはおさまり、心配していた内出血や腫れもなしキラキラ


検査から1週間経ったいま現在は、傷口も塞がり、もちろん痛みはありません。



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結果を聞きに行くまであと1週間。


一応「見た目は良性」と言われているせいか不思議と「悪性かもしれない」という恐怖感はあまりなく、

早く白黒はっきりつけたい!

仮に黒ならサッサと手術してしまいたい!

という思いが強いです。


曖昧な状態が一番不安で怖いですよね。


早くスッキリさせて、できれば11月には次の凍結胚移植をしたいですえーん






今年の初夏からはじめた第二子治療(凍結胚移植)。


8月に1回目の移植が化学流産となり、9月は、2回目移植に向けて色々と検査を受けました。


そして10月に入ってそれらの検査結果も出揃い、いよいよ準備万端、2つ目の凍結胚の移植周期へ…!!

というところまで来て、実際にSクリニックで移植周期に入ったのですが、タイトルにあるとおり



移植は延期せざるを得なくなりました。



なぜなら…




乳がん検診で要精密検査




になったからですガーン



実は、次の移植までにやる検査として、ブログに書いたBCEや不育再検査などの他に、胃カメラ乳がん検診も受けてたんです。

9月は検査・病院ざんまいでしたアセアセ


胃カメラのほうは検査当日に問題なしと言われて終了だったのですが、区の乳がん検診は結果通知まで約3週間かかることもあり、受けたことをすっかり忘れてました…タラー




以下、現在までの経緯です


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先月9月下旬のこと。


リプロ東京でBCE(慢性子宮内膜炎検査)の結果発表&子宮収縮検査をした日から3日後、生理が来ました。

子宮収縮検査のためにプレマリン+ノアルテンを1週間服用してたので、服用をやめたことによる出血です。


この時点ではまだ杉WCの不育再検査とリプロの子宮収縮検査の結果が出ていなかったんですが、これらで何か引っ掛かっても対策は移植後からで良いはずなので、早く移植したい私は結果を待たずに移植周期に入ることにしました。


次の移植を予定しているSクリニックからは、移植周期は生理3日目までに受診するように言われていたので、さっそく予約。


生理3日目にあたる先月末に受診してきました。


採血の結果、ホルモン値も問題なく、
「ホルモン補充移植周期に入りましょう。今夜からお薬開始して下さい」
ということで、判定日までのスケジュール表とエストラーナテープ・プレマリンをもらいました。


あーーやっと移植できる!
うまくいけば7月産まれかなー照れ


などと考えながら帰宅し、いつものように郵便受けを確認すると、ハガキが1枚。


区の乳がん検診の結果通知でした。


まだ結果が出てなかったこと、完全に忘れてましたガーン


まー、でも自覚症状もなく念のため受けただけだし、きっと異常なしでしょ、と思いつつハガキを開いてみたら…








えーー!
ひっかかってる!!
どうしようガーン


今さっきクリニックに行ってきて頭は移植のことでいっぱいだったので、すぐには思考が回らず。


気持ちを落ち着かせ、なるべく冷静に冷静に…


土曜日で夫も家にいたので、二人で相談。



“良性と考えられる病変…”

とあるけど、

“悪性も否定できない…”

とも言ってるので、万が一ということもある。


妊娠中の癌治療にはきっと色々制限があるだろうし、胎児への影響も心配。


……

うーん、これはやはり…

……




癌ではないとハッキリするまで


移植は延期するしかない


ですよねショボーン




泣く泣く、Sクリニックに「移植を中止したい」とメール連絡しました。


返信には

「万が一乳がんとなると、女性ホルモンのお薬が使えない場合もあるので、がんの心配がないことがわかったらまた相談に来てください。今日出した薬は飲まずに保管しておいてください。どうぞお大事に」

とありました。



調べたら、女性ホルモン(エストロゲン)をエサに成長するタイプの乳がんもあるそうで…。


私は自発排卵・生理がないので、移植するにはホルモン補充するしかありません。


ホルモン補充周期って、ものすごい量のエストロゲンを補充しますよね。
夢クリでは、エストロジェルを1日最大12プッシュ(!)も使いました。


これは、やっぱり癌が確実に否定されるまで移植はできないな…と、諦めがつきました。



それにしても、医師からの説明と紹介状の受け取り指定日が約2週間後



そんなに待てるかーいムキー



2週間後に書類受け取って、そこから病院の受診予約して精密検査してまた結果待ちして… いったいいつ結論が出るの? です。



なので、もっと早く行けないか、と検診センターに電話してみたのですが、医師の来る日が決まってるのでダメとのことショボーン


詳しいことは紹介状に書いてあるんだろうし、精密検査を受ければどうせわかることなので、医師からの説明は要らないよなー


と思い、紹介状と紹介先病院の一覧だけ郵送してもらえないか、と聞いてみたら…

できますよ!びっくり

言ってみるもんですねグッ


すぐに発送してくれたようで、翌日にはもう書類が届きました。



さて、次に考えるべきことは、

どこで精密検査を受けるか

です。





続きます。


先日、リプロ東京に子宮収縮検査の結果を聞きに行ってきました。


結果は、




異常ありガーン

所見: 全体、上→下→上、中等度4回/3分




3分の間に、全体的な動きと、上→下→上方向の動き、そこそこの大きさで合計4回動いた

ってことでしょうか。

以前の記事にも書きましたが、着床期の子宮は動かないのが良いそうなので、移植日から判定日まで、子宮の収縮を抑えるダクチルというお薬を服用します。



ダクチルとは

概説胃腸など内臓のけいれん性の痛みをとるお薬です。また、子宮の運動をゆるめる作用もあります。
作用
【働き】
  • 内臓の平滑筋のけいれんを抑えたり、胃酸の分泌を抑える作用があります。胃炎や下痢、胆管炎、胆石などによる腹痛に用います。
  • 子宮の収縮をやわらげる作用から、切迫流産、早産にも適応します。おなかの張りや腹痛、出血などの前兆症状をおさえます。

【薬理】

胃腸や子宮の運動は、アセチルコリンという神経伝達物質により強まります。このお薬は、アセチルコリンの刺激を弱めます(抗コリン作用)。その結果として、胃腸や胆管、子宮の異常な運動(けいれん)がおさえられます。



へぇ~、胃痛のお薬でもあるんですね。

私は過去にピロリ菌感染していて胃粘膜の萎縮があり、慢性胃炎持ちなので、この効用はうれしい副産物かも。


正直、この子宮収縮検査とダクチル服用がどれだけ妊娠成績を向上させるのかというデータがなく(松林先生、北宅先生のブログ検索しても見つけられず)、効果はどうなのかな??という気持ちもありますが、重い副作用もないみたいだし、お守りと思って飲んでみようと思います!



この日は松林先生の診察だったので、気になっていたことを質問してみました。


Q: 先日こちらで測定して頂いたNK活性が1%でした。低すぎて不安なのですが、免疫不全の病気などの可能性は?
(検査会社によると基準値は18~40%)

A: 大丈夫です。病気で免疫不全なら他の検査項目も異常になったり色々症状が出たりします。
このくらいの値の人はたくさんいますよ。


いまのところ特に体調が悪いとか風邪をひきやすいとかは無いので、気にしなくて良いのかな。

リプロの基準値にも、下限は設けられてないですもんね。


実は、杉WCの不育再検査のときに杉先生にNK活性について聞いてみたんです。

私がNK活性1%だったと言うと、杉先生は「えーなんだそれ!!本当に??」と驚き、色々不審がってました。

杉先生がかつてNK活性を測定していた時は、だいたい皆さん高い値が出ていたそうです。
杉WCでは、NK活性は不育と関係ないと考えていて、今では検査していないそうです。



リプロでも「数値が高くなければ良い」と言われたのでこれ以上深く追究する気はないのですが、リプロの採血がものすごく下手だったこともあり、検査精度とかNK活性測定の意義についてはちょこっと疑念が無くはなかったりします…

もちろん、リプロではあらゆる可能性を考えて出来る限りの対策をしようとして下さってることは理解してますし、そういう姿勢は本当にありがたいと思っています!



Q: (杉ウイメンズクリニックでの不育症再検査結果を見せて) 杉先生からは、不育対策としてアスピリンのみで大丈夫と言われましたが、松林先生はどうお考えになりますか?

A: うーん、判断が難しいですね。一度アスピリンのみで出産されてるので大丈夫ということになるかと思いますが…。
うちでは、移植から16週までヘパリンを出すことはやってますけどね…


…と、少し歯切れが悪いというか、「アスピリンのみで大丈夫」でも「ヘパリンもした方が良い」でもない、微妙なお答えでした。

リプロでは不育検査にひっかかると割とみなさんヘパリンを出されているようなので、私もそう言われるかなーと思っていたんですが。

これがリプロで不育検査をしていたのならヘパリンになったのではと思いますが、杉先生の判断を尊重して下さったのかも?


松林先生からはっきりヘパリンもした方が良い!と言われたら悩むな~と思ってたのですが、そうではなかったので、杉先生の「ヘパリンは全然要らない!」に従って不育対策はアスピリンのみでいこうと思います

金銭面でも手間という面でもヘパリン自己注射は負担が大きいので、やらなくて良いならそれに越したことはないです。



Q: Sクリニックで凍結初期胚を移植予定なのですが、初期胚の場合でも、アシステッドハッチングはした方が良いですか?

A: 絶対やった方がいいです。


これはハッキリと断言して頂けました!

凍結胚移植の場合、凍結処理によって受精卵の外側の透明帯が硬くなっています。
なので、この透明帯に穴や切れ込みを入れ、中身が孵化して子宮に着床するのを助けてあげる(アシステッドハッチングする)のがいいようです。

Sクリニックでもアシステッドハッチングは行っているようなので、これは是非ともやってもらおうと思います!!

2万円余計にかかりますが…



もっと聞きたいことはあったのですが、この日はとても混んでいたので、待っている方に迷惑だし、さすがの松林先生からも早く終わらせたいオーラを感じたので、質問はこのくらいに…。


最後に、Sクリニックでの移植周期にこちらで子宮鏡検査をお願いできますか?と聞いたらOKとのお答え。

ホルモン補充を開始した1週間後に検査するので電話で予約を取ってください、とのことで、同意書も頂いてきました。


以前も書きましたが、移植前に子宮鏡をすると着床率が上がるんですよね。

Sクリニックで子宮鏡をやったのは8月頭なので、さすがにもう効果は切れてるはず。

移植するSクリニックでやってもらってもいいのですが、8月の検査時に指摘された「部分的な発赤とブツブツ」を一度リプロでも見てもらいたいと思い、お願いすることにしました。



他院で採卵・移植する私みたいな患者にもこうして様々なアドバイスやサポートをしてくれるのは、本当にありがたいです。

一人目治療で初期胚を貯卵していた当時にもここが開院してれば、絶対通ってたなぁ…。


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さて。

これで、次の移植前にやるべき検査はすべて終わった!

いよいよ移植2回目に突入するぞーーー!!


…と言いたいところですが、実は、まだ終わってなかったんです…ショボーン

次はこの件について書きます。


やっとブログがほぼリアルタイムに追い付きましたアセアセ



次の移植の前にやる検査その2、

杉ウイメンズクリニックで不育症再検査

のことです。



私は、一人目妊活中の2014年にSクリニックと杉ウイメンズクリニックの2箇所で不育症検査を受けてます。

どちらのクリニックでも、抗PE抗体が基準値以上、杉ウイメンズクリニックでのみ受けた抗第12因子抗体が微妙な弱陽性。

血栓ができやすいということで、バイアスピリンを妊娠35週まで服用して無事出産しました。


なので、第二子の移植にあたっては、

同じように移植から35週までバイアスピリンでいいだろう、バイアスピリンは前回出産時の残りが1ヶ月分くらいあるし(もちろん使用期限内)、産院で処方してもらえなければ杉さんに行けばいいや

と思っていて、特に再受診や再検査をすることもなく、8月に新橋夢クリで二人目を目指した最初の移植をしました。


その移植がほぼ陰性みたいな化学流産になったあと、何となく杉ウイメンズクリニックのホームページを見ていたら、こんな文章を見つけました。



【第2子ご相談の方】

ご出産で体質が変わる場合がございますので、前回の検査で問題のあった項目を中心に再検査し、改めて治療方針を決めた上で妊娠することをお勧めします。

・卒乳していれば検査可能です。

・ご予約の2〜3週間後でお取りすることが出来ます。土曜日に受診希望の方は、混み合いますので、お早めにご予約ください。



えーそうなの!?

出産して体質が変わり、アスピリンだけでなくヘパリン自己注射が必要になる可能性もあるということ?

もっと早く気づいて8月の移植の前に検査したかったえーん

ホームページにそのまま書いてあるのではなく『再診の方へ』というPDFの中の記述なので、これは気付きにくい…。


ですが、過ぎたことは仕方ない。

とりあえずすぐに杉ウイメンズクリニックに電話。
約2週間後に再診予約を取りました。

※この少し後にリプロ東京でBCEを受けたとき、松林先生からも「不育症検査は第二子治療前にもう一度やった方が良い」と言われました。この点は杉先生・松林先生の共通認識のようです



そして9月中旬、約2年ぶりに杉ウイメンズクリニックを受診しました。


クリニック到着後、最初に第一子の出産報告(分娩法や出生体重など)を記入し、しばらく待って診察室へ。


わー、杉先生、変わってない照れ


やはり、前回引っ掛かった抗PE抗体と抗第12因子抗体を再検査することに。

加えて、前回2014年にはまだ検査項目として存在していなかった、抗フォスファチジルセリン・プロトロンビン複合体抗体(aPS/PT)と、抗プロテインS抗体も調べてもらうことにしました。

結果を聞くための予約を約20日後に入れて頂き、その後看護師さんの採血があって、この日は終了。


検査料はこんなでした






そして、その約20日後。
今月1日に、結果を聞いてきました。


結果は…


やはり、前回同様に抗PE抗体・抗第12因子抗体、そして新しく検査した抗プロテインS抗体でひっかかりました。

以下、今回検査した項目のうち、前回または今回ひっかかったものです。


抗PE IgG抗体 キニノーゲン添加(基準値0.3未満)

前回0.401→今回0.180

前回は基準値超えていたのですが、今回は数値が下がってました。
やはり出産で体質が変わった…?


抗PE IgM抗体 キニノーゲン添加(基準値0.45未満)

前回0.440→今回0.520

これは悪化してましたショボーン
前回はギリギリ基準値内でしたが今回は完全にアウト。

杉先生によると、抗PE抗体はIgGよりIgMの方が悪さをするそう。

今回IgGが基準値内に下がりましたが逆にIgMがアウトになったので、状態としては少し悪くなったと言えるかも…


抗第12因子抗体IgM(基準値(-))

前回(±)→今回(±)

微妙なひっかかりで変わらず。


抗プロテインS抗体IgM

前回検査無し→今回(±)

今回初めて検査した項目ですが、微妙にひっかかりました。



その他検査したものは異常なし。



これらの結果をもとに杉先生から提案された治療法は、前回と変わらず、


低容量アスピリン療法



バイアスピリン100mgまたはバファリン81mgを移植の日から飲み始め、生理が来たら中止、妊娠したら35週くらいまで継続します。


↓アスピリン飲み方プリントをもらいました
見づらくてすみません





それから、いちおう杉先生に

やっぱりヘパリンは必要ないですか…?

と確認してみたら、


「要らない要らない!全然要らないよ~」


とキッパリ言ってくれましたニコニコ

よかったー。



バイアスピリンは、手持ちが1ヶ月分くらいあるので、とりあえず30錠だけもらっておきました。

足りなくなりそうだったら追加で出してくれるとのことで、診察予約は不要、事前に電話すれば受付で渡してもらえるそうです。




結局、治療法としては前回と変わらなかったわけで、再検査を受けた意味があるのか?という感じもしますが…

私にとっては意味がありました。


まず「8月の移植が化学流産に終わったのは、本当はヘパリンが必要な体になってたのにヘパリンしなかったからだ」という後悔の念を持たなくて済んだこと。

そして、次の移植にも安心してヘパリン無しで臨めること。


改めて杉先生に「アスピリンだけで大丈夫」と太鼓判を押してもらえたことで、メンタル面で安心を得られたのが大きいです。


あ、でも、子宮収縮検査の結果を聞きに明日またリプロに行くので、松林先生に当たったら松林先生の見解も聞いてみたいと思います。

リプロはヘパリンを出す傾向にあるようなので、松林先生に「ヘパリンもした方がいい」と言われたらまた悩みそうですが…アセアセ


明日は連休明けでリプロも混みそうですが、松林先生とお話できればいいなぁ。


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妊活と関係ない話。(しかも汚い)


ここ1週間は息子が胃腸炎になり、○痢P祭りでてんやわんやでしたチーン

ズボンにまで染みたり、ズボン履いてない時に床に垂れててそれを踏んで歩いちゃってたり…

ゲッソリイヤアァ~~

夏場なのでリビングにラグを敷いてなかったのが不幸中の幸い…

明日はリプロ受診のため実家に預けるのですが、大丈夫かな~~タラー

※記事書きが滞ってるので、リアルタイムではありません。すみません…


リプロ東京でBCE(慢性子宮内膜炎検査)とオプションの血液型検査を受けてから2週間。
ようやく結果を聞く日が来ました!


早く結果を知りたいところですが、この日はまず子宮収縮検査から。

検査担当はD先生でした。
松林先生のいらっしゃる日でしたが、土日祝日は医師の希望はできないんですね~


どういう検査かというと、基本的にはいつもの経膣エコーと同じなのですが、先生にあの棒を突っ込まれたまま、3分間ひたすらじーっと待つ。
その間のエコー画像が動画として記録されていて、子宮が変な動きをしていないかどうか調べる検査です。


子宮って、生理の時は上→下に動いて経血を押し出し、排卵期は下→上に動いて精子を受け入れ、着床期には動かずにキュッと止まってるんだそうです。

→松林先生のブログ記事

なので、この検査では動きがあまり見られないのが◎で、動きが多いと、移植後に子宮収縮を抑える薬を服用するみたいです。


それからこの検査は着床期の子宮の動きを見る検査なので、自力排卵のない私は、プレマリン(卵胞ホルモン)とノアルテン(黄体ホルモン)というホルモン剤を1週間飲んで人工的に着床期の内膜を作ってから検査を受けました。


しかし、あの棒を入れられたままの3分間…
噂どおり、なんとも言えないシュールな時間でしたタラー

自分でもモニターを見てましたが、動いてるのか止まってるのか、何だかよくわからず…ショボーン
先生から判定を聞くまで結果は不明ですね。


子宮収縮検査が終わってから1時間ほど待ち、いよいよ診察。
BCEと、いくつかやった血液検査の結果を聞きます!


Sクリニックの子宮鏡で
「部分的に発赤とブツブツあり。慢性子宮内膜炎かもしれないが断定はできない」
とのグレー判定を受けた、私の子宮内膜。

本家(?)リプロのBCEではどんな結果が出たでしょうか?


結果は……



(-)陰性



でした!!


陽性かもなーと思っていたので少し意外でした…。

検査結果についてお話してくれたD先生に、他院の子宮鏡で発赤とブツブツを指摘されたことを話してみたのですが、
「気にしなくて大丈夫ですよ。ブツブツがあっても妊娠する人はたくさんいますから」
とのこと。

慢性子宮内膜炎がなくても赤くなったりブツブツができたりすることがある、ってことなんでしょうかね…?


それから、銅と亜鉛は問題ナシ。

NK活性も基準値以下でOK。
というか、結果が「1%」だったんですけど低すぎて大丈夫ですかこれ…?
先生からは高くなければ良いと言われましたが、気になります。
こんなに低かった方っていらっしゃいます…???


ひっかかったのはHOMA-R。
基準値を超えており、"糖尿病予備軍"とのこと。
糖質制限の食事療法を勧められました。
(血糖値は正常なので糖尿病ではないそうです)


先ほどやった子宮収縮検査の結果はこの診察時に聞けると思ってたのですが、1週間後に聞きに来て下さいと言われました。
まあこれは移植までに結果がわかれば良いですからね。


これで、この日の受診はおわり。

この日のクリニック滞在時間は1時間半ほど。

子宮収縮検査の料金は5400円でした。


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さて。

移植にあたって一番の不安要素だった慢性子宮内膜炎。リプロの検査では陰性でした。

でも…

じゃあ、あの赤みとブツブツは何だ??

ブツブツのところの内膜をピンポイントで取ったら陽性なのでは…?
(松林先生に、ピンポイントで採るのは不可能と言われましたが)

やっぱり、原因菌を検出するigenomixのALICEも受けるべき??

と、悩みました。

…が。



もう大丈夫ということにします

ALICEは受けませんグッ



理由は、

3年前にもブツブツが少しあったが、息子を妊娠・出産できた。

Sクリニックの子宮鏡検査でも、ブツブツはごく一部なので大きな問題にはならないと思う、と言われた。

そしてなにより、

慢性子宮内膜炎検査の本家とも言えるリプロで検査して陰性だった。
ブツブツは気にしなくて大丈夫と言われた。

ということ。




もうこれで十分なんじゃないかと。



目的は、“慢性子宮内膜炎について突き詰める”ことではないんですよね。

細かい部分にとらわれすぎて本来の目的や全体像を見失ってしまうのは、私の欠点ですタラー
気を付けねば。


というわけで、慢性子宮内膜炎問題は
キラキラクリアキラキラ
ということにしましたグッ


でも、もし夢クリで最後の胚盤胞移植をすることになったら、移植前にスクラッチ効果も狙ってALICE検査受けるかもしれません。



HOMA-Rひっかかったのは、ここのところ実家に行くことが多くて、甘いもの食べることが増えてたからかもアセアセ

それでも、意識低い系の私には
「糖質0!パンもご飯も食べない!」
というストイックな食事療法はストレスフルでとても無理なので、
「お菓子を食べ過ぎない」
程度にゆる~く気を付けたいと思いますニヤリ

そもそも、なぜHOMA-R測定されたのか??意義を理解できていません。
松林先生のブログを検索したけれど、不育とか着床とかに関係しているという記事は見当たらず。
主に、PCOS、排卵障害の人に対する検査のようなんですが。
妊娠後の糖尿病のことを気にしてるんでしょうか…?


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慢性子宮内膜炎問題が一応片付いたので、あとは杉ウィメンズクリニックでの不育症の再検査です!

次の記事にしますポムポムプリン

アレコレ考えた末、リプロ東京でBCE(慢性子宮内膜炎検査)を受けると決めたので、さっそく初診サマリー(問診票)を郵送しましたメール


一応、発送から5日待って電話で予約。


(事前に初診問診票を郵送かFAXしてからでないと初診予約ができないのです)


リプロ東京に通われてる先輩方のブログによれば、初診であってもその日が検査に適した日であれば、いきなりBCEを受けることができるみたいで、できればそうしたい。

 

リプロの先生方によると、検査に適した時期とは、生理の出血が完全に止まっていて、なおかつ内膜ができるだけ薄い時期。


なので、自然の排卵・生理がある人は検査に適した期間が短く、予約日を決めるのが難しそうですが…(生理7~10日目くらい限定?)


閉経してる私の場合は、もう自力排卵がなく、自然に内膜が厚くなることも無いので……

先月のホルモン補充移植後の生理が終われば、あとは基本いつ受けてもOKでした。


せっかくなので松林先生の東京診察日に予約!


お会いしてみたい照れ


本当は慢性子宮内膜炎の専門家でもある北宅先生に見ていただきたいところですが、北宅先生は大阪でしか診察されてないんですよね…。

さすがに息子を置いて大阪までは行けないアセアセ



そんなこんなで…


9月10日(月)の午後、リプロ東京の初診を受けてきました病院


駅直結(というのかな?)で近くて助かりますね。


はじめてのクリニックなので最初の受付でアタフタしてしまい、せっかく松林先生のいる日を狙ってきたのに「松林先生の診察希望」と言うのを忘れるという失態ガーン


案の定、最初の内診をしてくれたのは松林先生ではなかったので、残念~と思ったのですが…


内診後の診察担当は松林先生でした!!


ラブわーホンモノだー



まずは事前に郵送していた初診サマリーの確認から。


他院で凍結中の胚を移植する前に、こちらで慢性子宮内膜炎の検査(BCE)を受けたい、と伝えると、もちろんOKとのこと。

BCEは今日も検査出来ますがどうしますか?と言われたので、もちろんお願いしましたキラキラ


それから、子宮収縮動画検査、ビタミンD検査、銅・亜鉛検査、それに不育症検査も改めてしたほうがよいとのこと。


子宮収縮検査は、プレマリンとノアルテンという薬を1週間服用してから行うそうで、この日は検査せず。


ビタミンDは、Sクリニックで子宮鏡したときに一緒に検査してもらっていたので省略。

そのときはわずかに不足ということでその後サプリ服用数を増やしたので、たぶんもう大丈夫なはず…。


不育症検査については、4日後に杉ウィメンズクリニックに受診予定で、そちらで前回ひっかかった項目を中心に再検査になると思う、と伝えると、


「では杉先生の所で絶対にやらない検査だけしましょう」


ということで、HOMA-Rというインスリン抵抗性?を見る項目と、NK活性を検査してもらうことになりました。


杉先生はNK活性やTh1/Th2については否定的ですものね…

→『Th1/Th2、NK細胞活性検査について

→『NK活性についての最近の話題。

まぁ、せっかくなので一応受けてみます


余談ですが、松林先生は杉先生の大学時代の後輩で、東海大病院でもご一緒だったそう。

松林先生、「杉先生の考えてることは大体わかるんですよ~」とおっしゃってました。

お二人はヘパリンの使用方針について考えが異なるので、去年夏頃には杉先生のHPの記載をめぐってリプロ患者さんたちの間でちょっとした騒動になったんですよね汗



こうしてひと通りのお話が終わり、ではさっそくBCEをやっていきましょう、と、痛み止めの座薬を渡されました。

ボルタレンのジェネリック品だったと思います。


これをトイレでお尻に入れ、15分後くらいに子宮口を広げるためのラミナリアという棒を挿入。その1時間後に内膜採取を行う…という流れです。



座薬は、一人目治療時代に採卵前日の排卵止めでさんざん経験したので、慣れたものです。

すんなりINキラキラ

コツを知りたい方いたらお教えします心



トイレから戻ると、わりとすぐに呼び出しがかかり、ラミナリア挿入。


これ、痛いと聞いていましたが…

経産婦で子宮口がゆるいせいか?わずかに生理痛のような違和感が来ましたが、痛くはなかったですキラキラ



ここからBCEの内膜採取まで1時間待つのですが、この間に銅・亜鉛検査、HOMA-R、NK活性の採血を。


採血担当は50代くらい?の痩せ型の女性だったんですが…

私のそこそこ長い治療歴の中でもダントツに下手でした滝汗

ひとつひとつの動作がおぼつかないし手際が悪くて時間がかかる!ほんと怖かった…



採血が終わり、院内フリーWi-Fiの登録などやりながらしばらく待合室で待って…


いよいよ内膜採取に呼ばれました!

担当は松林先生ですグッ


経験者の皆さんのブログでは軒並み「激痛」との感想だったので、心して臨みましたが…



全然痛くなかったですびっくり



いつ痛みが来るかと身構えていたんですが、痛みも何も来ないまま終わってしまいました。

えー!ちょっと拍子抜け!



検査後、いったん待合にもどり、その後再び松林先生とのお話。


採血とBCEの結果は2週間後ということで、その時に子宮収縮動画検査をすることに。

検査の1週間前の夜からプレマリン(卵胞ホルモン)とノアルテン(黄体ホルモン)を朝夕1錠ずつ服用してくださいと指示があり、処方箋をもらって診察室を出ました。


初めてお会いした松林先生…

お声が小さめでなおかつ早口気味にお話しされるので、私、聞き逃さないように終始ものすごく先生の方に耳を近づけてましたアセアセ



最後にお会計。

会計窓口にファイルを提出してから処理が行われるので、提出忘れてると会計に呼ばれないようです。気を付けねば!


今日の診療費は、


【生検】

慢性子宮内膜炎検査(BCE): 32400円 


【採血検査】

インスリン: 480円

NK活性: 8640円

銅・亜鉛: 4320円


【薬】

クラリスロマイシン(生検後感染予防): 480円


以上が保険外のもの。


その他に超音波や初診料など保険内のものが3200円。


以上、合計50482円でした。


お会計でクレジットカードが使えるのは助かりますね!



これで本日の受診は終了!

月曜日の午後で約3時間半の滞在でした。



でも、そのあとプレマリン&ノアルテンをもらいにいった薬局トモズが激混み!

薬局ここしかないのかなー…


シナモロールシナモロールシナモロールシナモロールシナモロールシナモロールシナモロールシナモロール


2週間後と言われたBCEの結果確認と子宮動画検査、じつはもう行ってきたのですが、なかなか記事書きが進まず、リアルタイムに追い付けませんえーん


杉ウィメンズクリニックの受診のこともまだ書いてないタラー


…それなのに!!

今はもう次の移植周期に入る予定でSクリニックに来て、待ち時間にこれを書いているという…。


もう少し短く簡潔に書けるように努力してみます。

がんばります。


リプロ大阪・北宅先生が、海外での研究結果を紹介して下さってますね。

やはり、という感じですが、移植の時の子宮内膜は厚いに越したことはないようです。
(8mm以上がベスト)

でも。

8mm未満の薄め内膜でも、それほど成績は悪くないんだなーと思いました。


アルギニン、ビタミンE、フィッシュオイル(EPA+DHA)などで、血流改善に努めたいと思います。 


慢性子宮内膜炎検査の話の続きです。


Sクリニックでは、慢性子宮内膜炎の内膜検査は、内膜の厚い時期(排卵後~生理開始までの間=基礎体温高温期)に行う、と説明されました。

ところが。

その後、慢性子宮内膜炎検査について色々調べてみると、この時期の検査では慢性子宮内膜炎を見落とすリスクが高くなるようなのですガーン


慢性子宮内膜炎の研究ではおそらく日本の第一人者であるリプロ大阪の北宅先生、そしてリプロ大阪&東京の松林先生によると、

慢性子宮内膜炎診断のための内膜組織採取は、内膜の薄い時期(生理終了後~排卵前の時期=基礎体温低温期)に行うのが適切

なのだそう!!


↓以下、先生方のブログから抜粋です

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松林先生2018.9.8ブログより

最近慢性子宮内膜炎の検査をする施設が増えてきておりますが、検査時期は低温期(生理終了後排卵前)がベストです

高温期にERA検査と同時にされる施設もあるようですが、内膜が厚くなると内膜の一番下の基底膜まで内膜を取ることができず、診断見落としのリスクがあります
せっかく検査されるのでしたら、適切な時期に実施して欲しいと思います。

慢性子宮内膜炎の第一人者である、リプロ大阪院長の北宅先生のブログ記事、2018.8.19「着床不全・着床障害:特集~慢性子宮内膜炎 ~診断に適した・適さない時期がある」をご覧ください。
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四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉
北宅先生2018.8.19ブログより

慢性子宮内膜炎(CE)の診断(形質細胞の検出)には、抗CD138抗体を用いた免疫組織化学が非常に有効であることは、かなり認知されてきた。 

反対にCEの診断率は月経周期によって変わることはあまり知られていない。

 

自身で子宮全層標本を用いて調べたところ、内膜基底層(月経中でも剥がれない内膜の奥の部分)だけに形質細胞が見られることは珍しくなかった。

この基底層を生検で十分に回収することは排卵後から月経までの時期(内膜分泌期)には難しい。

したがって、内膜分泌期の生検はCEを見逃す可能性が上がる

ERAと合わせて検査を行うとCEの診断率は低下する可能性がある

 

実際に月経周期によって形質細胞の検出率を比較した過去の報告を見ると、4つすべての研究で内膜増殖期(月経終了後~排卵前)の方が、内膜分泌期に比べてCEの診断率は高い結果となっている。

その一方で月経中や不正出血時の検査は過剰診断の恐れがある。血液中に存在する形質細胞が標本に紛れ込む可能性がある。

 

よってCEの診断は、月経終了後~排卵までの時期が最も望ましい

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↑抜粋以上



リプロ大阪の北宅先生は慢性子宮内膜炎について長い間研究され、論文も多数発表されています。

また、その論文が海外の研究者たちに読まれ、彼らの書く論文にも引用されたりしています。

そして、ご自身のブログでも慢性子宮内膜炎とその検査(BCE検査)について詳しく解説されているんですよね。

内容が専門的でちょっと難しいのですが、頑張って全部読みました~汗


その北宅先生と、北宅先生と同じクリニックにいる松林先生がおっしゃっていることなので、やはり信頼性は高いと思うのです。

なぜ内膜の薄い時期でないとダメなのかという理由も、なるほど、と納得できるものですし。




Sクリニック…だめじゃんえー



というわけで


慢性子宮内膜炎の検査(BCE検査)はリプロ東京で受けよう‼️


と決めたのですが。



なんと、その後、第3の候補が現れたんですびっくり



先月の、新橋夢クリでの移植後BT12の再判定日。


4階受付のカウンターをふと見ると、


「子宮内膜の検査を始めました」


というような張り紙と、パンフレットが置いてありました。



ぬぬ??



すぐにパンフレットを手に取って見てみると、


ERA (子宮内膜着床能検査)

EMMA (子宮内マイクロバイオーム検査)

ALICE (感染性慢性子宮内膜炎検査)


という、3つの子宮内膜検査の案内でした。


igenomix(アイジェノミクス)という民間の会社がクリニック向けに提供している検査サービスみたいです。

要するに、検査そのものは各クリニック内で行うのではなくigenomix社に外注するってことですね。


なんともタイムリーなことに、今日の両角先生ブログでこの検査のことが書かれており、夢クリに置いてあったのと同じパンフレットの画像も載せてくださってました!


コレです↓




このALICEというのが慢性子宮内膜炎の検査なのですが、Sクリニックやリプロとは診断方法が違うようなのです。


Sクリニックやリプロの慢性子宮内膜炎検査は、採取した子宮内膜組織を顕微鏡で観察して「形質細胞」という細胞があるかどうかで診断する方法ですが、igenomix社の検査は、採取した組織から慢性子宮内膜炎の原因菌を検出して診断するそう。


igenomix社のブログに、検査の紹介がありました

→EMMA検査とALICE検査



うぅむ。

どちらの方法がより良いんだろう。


リプロのやり方だと、慢性子宮内膜炎があっても、採取した組織にたまたま形質細胞が含まれていなかったら「陰性」と判定されてしまうリスクがあるようですタラー


igenomixのものは、原因菌を特定できるのが利点だけど、じゃあその菌がいたからって必ず子宮内膜炎を発症していると言えるのか、という点がイマイチはっきりしないもやもや

それと、まだ検査が提供されはじめて数ヵ月しか経っていないため、この検査とそれに基づく治療でどれだけ治療成績がUPしたのか、という実績の情報がない…。



どちらも一長一短という感じで、どちらを受けるか悩みましたが…



やはり、まずは慢性子宮内膜炎のプロ(?)である北宅先生のいらっしゃるリプロでBCE検査を受けてみよう!!と思いました。


北宅先生はリプロ大阪でのみ診察をされており東京での診察日はありませんが、検査に関しては東京でも同じ質のものが受けられるはず。


BCEが陽性ならもちろん治療して完治を確認すればよいし、もし陰性だったら、igenomixのALICE検査についてリプロで聞いてみようかな…。

(念のため追加でALICEをやったほうが良いか?など)



…だいぶ長~い時間がかかりましたが…ようやく方針が決まったのでしたニコニコ




注意ちなみに、夢クリでigenomix社のERA,EMMA,ALICE検査の料金について確認したところ、


ERA,EMMA,ALICEの3つセットで15万円

ERA単独でも15万円

EMMA,ALICEの2つセットで5万円


とのことでした。


私は今のところERAを受けるつもりはないのですが、もしERA検査をやるならば、同じ料金でついでに実施してもらえるALICE,EMMAも受けるのが効率的かもしれませんねキラキラ


それにしても…ERAの検査料高い…滝汗