★ Welcome to Oblivion ★
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昨日10月20日は、父の命日。

バイバイでさようならから1年経ってしまった。

早いな。

 

高校卒業してからは離れて暮らしてたから、居なくなったなんて実感はちょっと薄い。

実家近くに住む兄はだいぶ大変だったらしく、申し訳ない。

 

私は逃げてた部分もあるのかもね。

だから眠らせるその日にも立ち会わなかった。

 

父と私は似てるところがあるから、私の気持ちもわかってくれたかなー。

 

 

 

 

 

父が亡くなった後に発売されたももクロの2枚のアルバム。

『AMARANTHUS』と『白金の夜明け』。

生と死を感じるアルバム。

私はこれに救われた。

死は悲しいだけじゃない。

救われる部分もある。

 

だって、もう苦しまなくていい。

痛みを感じなくていい。

 

「HAPPY Re:BIRTHDAY」と「個のA、始まりのZ」を聴いて、こんな風にふわっと楽になれたかな、穏やかになれたかなって思った。

死後の世界は想像の世界。

自己満足かもしれないけど、父との別れをうまく消化できた気がする。

 

 

ももクロ好きで良かった。

 

 

 

 

 

 

 

またね。

 

可もなく

不可もなく

 

そんな曲だけれど、MVは最高に楽しい。

これぞももクロ!って感じ。

 

 

 

女の嫉妬は恐ろしい。

いつの間にか愛情が憎しみに変わってたりね。

何よりも相手の気持ち考えられなくなってるのはマズイわ。

 

サービスしたらしたで一部から文句。

サービスしなくなったらそれはそれで文句。

そりゃ「やってらんねー」になるよな。

本当に上辺だけの笑顔になっちゃう。

そんなんでいいのか?

 

 

 

 

それにしてもなんでもかんでも攻撃されちゃうのね。

口撃か。

演出丸パクリとか言ってる人は、演出家に直接文句言えばいいと思うよー。

Twitter上にいるんだし。