今日は、ピアノ教室の日でした。
これまでも、何度かブログでお伝えしてきましたが、
生徒さんのお父様が
「初心者だけど、どうしてもトルコ行進曲を弾きたい!」
と熱望され、今、お子様たちと一緒に
レッスンに通ってくださっています。
その様子は、こちらにも書いてありますので、リンクを貼っておきますね。
よろしければご覧ください↓
https://ameblo.jp/neco-naomin/entry-12956699226.html
https://ameblo.jp/neco-naomin/entry-12962689336.html
ピアノというと、どうしても
「子供の習い事」というイメージが強いかもしれませんが、
大人の男性が、あえて難しい名曲に真っ向から挑む姿。
これって、本当に「粋」でカッコいいなと思うんです。
今日のレッスンも、
そんなお父様の情熱に、
教える私の方も、思わず指導に熱が入ってしまいました。
今回の難関は、トルコ行進曲の肝とも言える「装飾音」。
リズムのない、細かな飾りの音が続く箇所があるのですが、
これは超難関な部分で、
ほとんどの生徒の皆さんが苦労するところです。
指がつりそうになるほど、
指の動きに苦戦するポイントではありますが、
お父様はとても飲み込みが良く、
一つひとつのアドバイスを大切に受け止め、
しっかりと習得して帰られました。
前半の仕上がりは相変わらず素晴らしく、
「後半はもう、練習あるのみですね!」と、ご自身でも仰るほど。
このペースなら、
あと数回のレッスンで完成するのでは……?と、今か今かと、私もワクワクしています。
何より、曲のスピード感とともに、
指先だけでなく、からだ全体で、
まさに「魂」で弾いているのが伝わってくるので、
これは、ご家族みなさんも
完成が楽しみで仕方ない様子でした。笑
こちらのお父様は、40代。
忙しい毎日の中で、
あえて「弾きたい曲」のために時間を忘れ、熱狂する。
そんな大人の挑戦に立ち会えるのは、
ピアノ講師として本当に幸せな時間です。
お父様の「魂のトルコ行進曲」が完成する日が、
私も今から待ち遠しくてたまりません!
そして、お父様の姿を見ていて、改めて思いました。
「何かを始めるのに、遅すぎることなんて一つもない」のだと。
世間が決めた「年相応」というカゴをひらりと飛び越えて、
自分の人生を、自分の手で彩り直す。
そんなカッコイイ歳の取り方をしたいものです。
そんな、自分自身を人生の主役に戻してあげるためのマインドセットを、
一冊の本にまとめています。
• 『50代からの「自分投資」戦略 ― 家の取締役を、ときどき辞任する技術 ―』
お父様がトルコ行進曲に魂を込めるように。
私が51歳で英語や大学での喜びに目覚めたように。
あなたも、自分だけの「熱狂」を見つけてみませんか?
それでは、また明日。



