はい。一週間後の更新となりました。
第二回目はこれまた映画化したことで有名な『世界から猫が消えたなら』にしようと思います。
この本の内容ですが、ざっと説明したいと思います。
突然脳腫瘍で余命宣告を受けた主人公。そんな彼の前に悪魔が現れる。悪魔いわく、主人公が世界から何か1つ消すことで、寿命を1日伸ばすことができるという。
そして世界からものを消し、1日分の命をもらっていく主人公。かつての恋人や親友にあったりしながら物語は進んでいく…
そしてたどり着くのは家族のこと。母親が死んでから疎遠になっていた父親のことをどんどん気にかけるようになっていき……
みたいな話ですね!(雑)
ではでは、ここからは私の感想などを述べていきたいと思います。
まずは私が主人公の立場になったら。自分の命を得るために世界から何かを消すことご出来るのだろうか。
…多分無理!!!!!
小心者なんですよ、私…
次に印象に残っているシーン。これはもうあそこでしょう。
今は亡き母からの手紙を読むシーン。
それも「あなたの素敵なところ」といって主人公の素敵なところを書き出した手紙。
それがもう号泣もので。心の底から何かがじわーっと滲み出してくるような感じになりました。
そしてそしてなんといってもラストシーン。
愛猫を誰に預けようか最後まで悩みに悩んであの人にしよう、とある人に会いに行くべく自転車をこいでいく……
最後の最後まであの人とどうなったかということは書いていないけれど、そのおかげで物語が広がっている気がする。そのラストの続きはひとりひとり違うものを想像するのだから。
そんな生きることについて考えさせられる作品。
うーーーーん、小説って奥が深い!!!!!
そんなこんなで第二回目はこんな感じで終わりたいと思います。
次も一週間後くらいに更新できるのだろうか…
早く靴下焼けを消したいねこでした