夢の透析生活 73
7月1日(月)旅行の余韻を楽しむ間もなく、入院当日を迎えた。朝8時にいつも通りに朝食を食べて、透析に向かい、15時40分ごろ無事終了。すぐに帰宅し、総合病院へ直行。病院到着後、入院手続きへ。同意書などの書類など諸々を提出し、病棟へ。まるで流れるように事が進んでいた。休む暇全く無し(笑)最近の入院は衛生上の理由で、病院が用意してくれた部屋着を着なければならない、もちろん有料で。着替えを済ませ、着替えや暇つぶしに持ってきたクロスワード等を引き出しにしまい、右腕に点滴の注射をされて、心電図を付けられた。あっという間に18時の夕食。白ご飯180グラム大根と人参の煮物魚の胡麻焼き サヤエンドウ付き春雨とほうれん草の和え物スイートポテトふりかけあ~・・・久々の病院食。どこの病院も変わらず味が薄いんだなぁ。でもここの病院食は大阪の食事より種類が豊富でちょっと楽しめた。少食にも慣れてきて以前より空腹感に襲われることがなくなっていたので、これで十分。全て完食して後は明日の手術を待つだけ。夜になって眠ろうとふと掛布団を見た。自分の苦手なパターンの布団・・・別に潔癖症なわけでもない。電車のつり革もつかめるし、間接キスも特に気にしないし、敷布団も何の抵抗も無く使える。唯一、掛布団だけは、なぜか掛けたくない模様というか、不潔感というか、自分でも説明できないが、どうしても受け入れられない掛布団がある。この病院の掛布団がそれ。しょうがないので、掛布団なしでの就寝・・・と言うわけにもいかず、恒例の不眠症。周りに人がいるだけで全く眠気が無くなる。静かなのになぁ・・・まぁ1日2日くらい問題ないだろう。極限まで眠れなくなったら少しは眠れるだろ。そのまま朝を迎えた。