
東日本大震災で被災された皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
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運慶 祈りの空間―興福寺北円堂と青森ねぶた
2025年9月9日(火) から 2025年11月30日(日)まで開催されている
特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」
奈良・興福寺の北円堂に安置されている
・国宝 弥勒如来坐像 運慶作
・国宝 無著菩薩立像 運慶作
・国宝 世親菩薩立像 運慶作
奈良・興福寺の北円堂に安置されていた可能性の高い
・国宝 四天王立像 持国天
・国宝 四天王立像 増長天
・国宝 四天王立像 広目天
・国宝 四天王立像 多聞天
と全7軀だけの特別展ですが、少ないだけに1軀1軀じっくりと見られ、
全ての仏像360°どの角度から見ても、そのクオリティの高さに飽きずに会場を5周以上回った感覚があります。
まだ仏像に興味のなかった頃に教科書に載っていたのを見た記憶が甦ってきました。
写真撮影禁止なので、個人での記録に残せませんし、紹介できる写真は上記1枚しかありませんが、
毎回、仏像のポストカード?のような写真のカードを買って記憶に留めておいています。
さて、青森ねぶたの話題に変わります。
運慶のねぶたというと、1994年(平成6年)
青森県板金工業組合
「仏師運慶」
千葉作龍さん作
思い浮かぶのは、この1台だけですね。
(彫っている場面は、金剛力士阿形像ですが。)
四天王のねぶたというと、1995年(平成7年)
東北電力ねぶた愛好会
「東天の守護神 四天王・持国天」
穐元和生さん作

に組・東芝
「南天の守護神 四天王・増長天」
白鳥芳生さん作
青森市役所ねぶた実行委員会
「西天の守護神 四天王・広目天」
穐元鴻生さん作
ヤマト運輸ねぶた実行委員会
「北方の守護神 四天王・多聞天」
穐元鴻生さん作
この4台(団体)の我生会制作のねぶた、こういう試み、とても気に入っています。
このねぶたを見る度、思うことがあります。
アイデア賞というか、企画賞のようなものがあったなら、該当作としたいと。
毎年選ばなくてもいいので、相撲の三賞のように「該当なし」の年が多くてもいいと思っています。
例えば、得点ではなく、審査員が推薦して、7割以上の審査員が賛成だった場合。というように。
ぜひ、実現を!
他にも幾つか企画賞(仮)orアイデア賞(仮)に該当するねぶたを思い浮かべますが、
もう1台、「特に」という意味で、
2010年(平成22年)
(社)青森青年会議所
「津軽為信 出世の誉れ」
内山龍星さん作
この 「ねぶたをねぶたにする」 という発想がアイデア賞(仮)or企画賞(仮)に相応しいと思っています。






