ネバネバ食材というと、あまりいいイメージを持たない人もいるかもしれませんが、実はとても体にいいものが多いのです。
ネバネバしているとということは、菌が活発に働いているという証拠でもありますから、健康にいい菌であればとても体にいいものも多いのです。
ここでは、そうした食材の中から元気が出るものをいくつか紹介していきます。
まずは納豆です。これはネバネバの代表格といってもいいかもしれません。
この納豆は健康にいいということはかなり知られているので言うまでもないかも知れません。
ピラジンやナットウキナーゼという栄養素を含んでいて、血栓を防ぎ血液の流れを良くしてくれるので、栄養がスムーズに体にいきわたるようになります。
納豆自身も良質なたんぱく源となりますし、その栄養を体の細胞にも届けやすくするという意味でも大きな役割を果たしてくれています。
まさに納豆のネバネバは健康の証といってもいいのかもしれません。
匂いがちょっとという人もいますが、慣れれば問題なくなります。
そして、多くの人がその匂いも好きになってくれるでしょう。
体に良くて美味しいということが分かれば臭いは気にならないどころか、それがいいというようになります。
多くの人が食べず嫌いとなっていることが多いので、一度食べてみてはどうでしょう。そうすればこの食材の良さが分かってもらえると思います。
次はヨーグルトです。これもネバネバ食材としては有名でしょう。
こちらも菌が活発に働いてくれるので健康には大いに役立ってくれます。
こちらも良質なタンパク質を多く含んでいるとともに、善玉菌を多く含んでいるので整腸作用なども期待することが出来るのも大きな魅力です。
牛乳だとお腹を壊してしまうという人も多いかもしれませんが、ヨーグルトならすんなり食べることができるという人も多いのではないでしょうか。
これはヨーグルトがお腹や腸にやさしいからです。乳酸菌など多くの善玉菌を含んでいるので整腸作用を促して便秘の改善効果血を期待することができます。
便秘になると体の各部にその影響がでますが、それが改善されれば元気になれるというわけです。
牛乳の栄養が多く含まれていますから、骨を強くしたり、筋肉の元となったりとさまざまなところで活躍してくれることになります。
後はおくらなどもあります。オクラは夏バテ解消にももってこいです。
オクラにはムチンなどの栄養素が含まれていて、こうしたものがあることであの独特のネバネバ感が出てきていると考えられます。
そこが美味しいのですが、このオクラにはベータカロチンも多く含まれているので、動脈硬化を予防したりする効果も期待出来ますし、癌などの予防にもいいと考えられています。
夏に食べる食材ともあうので豚しゃぶなどと一緒にして食べるといいかもしれません。
清涼感があるネバネバ食材でもありますから、夏でも元気をもらえる食材ということが言えるのかもしれません。

