名古屋!!!
金曜研究でコンクリ練ったあと夜行バスで名古屋へ行って、
その日に名古屋から夜行バスで帰ってきたわけですよ!
もう時間の使い方が「ザ・学生」って感じだよね(笑)
正直もう体がバキバキ言うてます!
でも楽しかった!!
何をしに行ったかですけど
一言で言うと
ベース弾きに行きました!!
これだけ聞くとバカかよ…とかなりますよね(笑)
自覚しとるわ!!
今回機会を下さったのはツイッターでいつもよくしていただいている鈴木さんという方。
その鈴木さん宅へお邪魔して弾き散らかしてきました(笑)
鈴木さん、大変ご迷惑お掛けしました!
まずはこれ
フルウェンジの個体です。その重量はなんと5kgにも及びます。いつも軽いのを使っているからか非常に重く感じましたが構えてみると案外その重量は感じられませんでした。バランスがいいのでしょうかね
真っ黒に見えることが多いので光が当たるように撮ってますが実際はこんな感じ
凄く「木」という感じでしょう。ナチュラルのベースってあまり好きじゃないんですが(アッシュボディ、メイプルネックとか)もとの木が黒いからかむしろかっこよくてそそりますよね(笑)

気づいた方もおられると思いますがボディはいわゆるChamber構造を採用しており、ホローボディとなっております。
もちろんヘッドもウェンジ。かっこいいです
出音はすごく重心の低い音でした。しかしながら這うような低音というわけではなく思いパンチのような、存在感のある音。
鈴木さんいわく「ウェンジのベースは高音が耳障りになりがちだけど、これはホローボディのせいかうまく中和してるよね」とのこと。たしかに高音弦や高フレットでも耳障りに聞こえるようなことはありませんでした。
またコントロールも特徴的でEQが三つなのは変わりないのですがロー以外はブーストカット式なんですが、ローのみブーストのみ。これがよくできていてもとの音の低音が心地よいのでむしろ使いやすいのです。しかもブースト式っても消してブーミーではなく迫力満点でした。
ピックガードもなくスラップしにくいかなとも思ったのですがあまりストレスは感じなかったです。弦高が低かったからでしょうか。
さっきも書いたとおり高音が耳障りに出ない、というのはスラップでも同じ。しっかりと出るんですが主張しすぎる感じは無かったです。
続きましてはハイエンドベースといえばほぼ確実に名前が挙がるこちら
スルーネック構造でネック、ボディも薄めの1本。Benaventeが重かったからか異常に軽く感じました。
Kensmithといえば自身もプレーヤーであり、木材収集家で知られてますよね。こちらもそれを感じ取れる一本でした
実際に弾いてみるとその弾きやすさに驚かされます。最後の写真見てもわかると思いますが、ネックの仕込み深さが非常に深く(ネックが薄いので実寸はそうでもないのでしょうが)ボディからでる指板の厚さはコンマ何センチという感じでしょう。
初めて弾くBSR、スラップしまくりたかったのですが、低弦高でさらにネックもしっかり入り込んでいるのでぷるするときに人差し指が入らないという!俺は思いっきり突っ込んで引っ張るタイプなのであまりできませんでした(笑)軽いタッチになってしまうでしょうが、これでしっかりスラップできる人はその人のキャラクターを手に入れれると言っても過言ではないかな、とか
あと想像以上にローは出ません。全く悪い意味ではなく、ローミドルのブリっとした部分、そこらへんがしっかりしてるんだなぁと。Benaventeとは違ったキャラクターでした。
ベナがズドーンだったら、Smithはベェェェェンって感じ。薄いベースって必然的に軽くなって低温が出ないのかなぁと思ってたのですが、こいつは全体がもう揺れる揺れる。軽い=鳴らないなんてのは迷信なんですねぇ。
最後は新進気鋭な雰囲気バリバリの
ツマミが多いですよね(笑)でも結構わかり易いです。1Vol,1Tone,1balanceに3EQですね。パッシブ切り替えは2waySWで。PUはKentArmstrong、威厳凄まじいですね。

XBと言ったらこのヘッドですね。ヤリの先のような感じです(笑)
見た目って結構重要で、かっこいいほど好きなのでこういう遊び心というか厨二魂をくすぐるデザインはたまりません!
出音は一般的なジャズベースの延長線上という感じ。全てにおいてレベルアップさせたモデルがXBという気がします。コンセプトがそうなんでしょうか?こいつ一本あるとあとはキャラの濃い、Smithとかを持っているとよさそうな、それだけ完成度の高い「スタンダード」だと思います。新しい。
ステンレスフレットの音がするということでしたが俺にはあまりわからなかったですね。ブライトに感じましたけど立ち上がりが早いアッシュボディからくるサウンドの一部なんじゃないかなーと(笑)
ネックの握りも絶妙でスミスよりは暑いですけど握り込むタイプの方なら安定感があって落ち着く握り心地なんじゃないかなぁ。
実はこの内鈴木さんの所有するベースはBenaventeの1本のみ。あとはお知り合いから預かっているものであったり借りているものだったり
この3本の試奏の後は鈴木さんの所有するコンプレッサーをいくつか試させていただきました!
コンプのことはよくわからなかったんですが聴き比べるとモデルごとに全く違うんですね。興味が出てきました!
鈴木さん今回は大変貴重な経験をさせていただきありがとうございました!!
また愛知にお邪魔したいと思っているのでその時またお会いできたらと思います!



















































