2008年3月に書き始めた塾ブログ。
最初は「西塾通信ブログ版」というタイトルでした。
その後、自分の会社での役割も変わり、
ブログも今のタイトルになり、書く内容も変わっていきました。
現塾生や卒塾生、その保護者の皆さまからも
「先生、ブログ見ましたよ」と声をかけて頂くことも何度かあり、
嬉しさと同時に、責任の重みを感じたことを覚えています。
当社では、西塾、栄光学園、進学塾サンライズ、名古屋個別指導学院、コンプリートパスに加え、Gakken高等学院名古屋本山キャンパス、アクシブアカデミー本山校といった新ブランドも加わり、さらに公教育支援事業も新たにスタートします。
私自身も、今期からは自社での社長業の他に、他社様の社外取締役を務めるという環境の変化がありました。
こうした時間の流れの中で、これまで実に多くの方々とブログを通してご縁をいただきました。
塾生・卒塾生とそのご家族はもちろん、社員・スタッフや学校関係者様、同業者様、業者様、入社ご検討の皆さま、そしてブログ仲間(と書かせてください)の皆さまなどなど、これまでのご縁に心より感謝申し上げます。
今は天国にいる二人の恩師のことも度々書かせて頂きました。
私が西塾に入社したときに代業代理だった金星先生とは、長くともにブログを書き続けてきて、どんなときも温かく大きな心でいつも見守って頂きました。金星先生には今も感謝の気持ちでいっぱいです。
前職の大阪有線放送社でお世話になった寺崎次長のこともたびたびブログで書かせていただきました。今でも酒を飲みながらの楽しい笑い声が聞こえてきそうです。御恩は一生忘れません。
学校関係の記事で言えば、名古屋中・高と滝中・高は塾関係者としてだけではなく、一人の生徒保護者の立場からもブログでは数多く取り上げさせていただきました。
滝高校野球部が部員数減で存続の危機にあったこと、そしてその危機を乗り越え、野球部卒業生の大学進学先に感嘆したこと、名古屋高校サッカー部がついに全国大会に出場されたこと、そしてサッカー部歴代卒業生の文武両道を追求した先の大学進学先にも尊敬の念を覚えたものでした。名古屋中高と言えば「俳句甲子園」についても多く取り上げさせていただきました。全国制覇や最優秀句の獲得には感動しました。
東海・滝・南女など私立中学校の志願者数や入試問題の記事も多く書きました。特に「入試頻出作品」は非常に多くの閲覧をいただきました。
旭丘・明和・向陽・菊里や東海・滝・名古屋・中京大中京・愛知など高校入試に関係する記事や、大学受験における入試情報や共通テストの平均点速報も多くの方にご覧いただきました。
例えば、中学生同士で数学の問題について教え合いをしていて、他人に説明することでその子の学力が高まるということがあります。教師も生徒に授業をし続けることで、知識はより磨かれ蓄積され、いわゆる指導力が伸びるということがあります。
ブログを書くという行為も私にとっては同様で、インプットしたことを貯めるだけでなくアウトプットすることで、自分の学びを高めていきたいという旅のようなものでした。ときに迷走したり逆走したりもあったかもしれませんが、それもまた旅のようなものだと思っています。
さて、2025年も今日で終わり、新たな2026年を迎えることになります。
皆さま、長い間、ブログを通じてお世話になり有難うございました。
ブログを書かれている皆さま方におかれましては、今後のご発信を楽しみにしております。
この先の皆さまの人生に幸多からんことを心より願っております。
皆さま、ありがとうございました。
2025年12月31日
佐藤武寛




