2010年11月27日(土)〜2011年2月27日(日)小谷元彦展@森美術館
小谷元彦展
会期:2010年11月27日(土)~2011年2月27日(日)
会場:森美術館
小谷元彦(1972年-)は、彫刻、写真、ビデオなどさまざまなメディアを用いて斬新な作品を精力的に発表し、国内外で高い評価を受けてきました。
しばしば恐怖 、痛み、不安などの感覚を制作の源泉とし、抽象的な身体感覚や精神状態を彫刻的に具体化する手法はきわめてユニークで、見る者に挑発的に迫っ
てきます。
同時に、小谷は彫刻というメディアに対して独自の批評的視点をもち、彫刻の伝統や日本における西洋彫刻の受容などを考察しつつ、新たな可能性を探求してい
ます。その姿勢には、京都に生まれ育ち仏像に慣れ親しんだ環境と、それと同レベルでフィギュアなどのサブカルチャーに傾倒した、現代日本ならではの作家の
バックグラウンドが影響しているでしょう。
本展では、小谷の初期の作品や新作を含む作品を一堂に集め、具象と抽象、伝統と革新、肉体と精神の境界を探る美術表現の魅力と可能性に迫ります。
2009/12/17-2010/3/28 小谷元彦@Hermes
「Hollow」 小谷元彦展
Hollow by Motohiko Odani
会期 : 2009年12月17日(木)~2010年3月28日(日)
月~土曜11:00~20:00 (最終入場19:30) 日曜 11:00~19:00(最終入場18:30)
会期中無休 (但し1月1日(金)、2日(土)、3月17日(水)除く)
入場無料
会場 : メゾンエルメス8Fフォーラム (中央区銀座5-4-1 TEL: 03-3569-3300)
主催 : エルメス財団
メゾンエルメス8階フォーラムでは、2009年を締めくくる展覧会として、現代美術作家の小谷元彦展を開催いたします。小谷元彦は1972年京都に生ま れ、東京藝術大学美術学部彫刻科、同大学院美術研究科を修了し、現在は同大学で教鞭を取りながら東京を拠点に活動しています。1997年の初個展以来、国 内外で精力的に作品を発表し、2003年には、ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表作家にも選出されました。
小谷は、写真、映像、インスタレーションなど、多岐にわたる手法や素材を使って、人間の「痛覚」や、「変容」の瞬間を捉えるような数々の作品を発表し、身 体を渦巻くダイナミズムを表現することに挑んでいます。今回、フォーラムで発表する新作では、人体像を媒介として、身体を取り巻く空気とその運動の可視化 を試みます。空中では視覚として認識できない重力や浮力といった物理的な動き、あるいは身体の内から発せられる気やオーラのような精神的な現象など、我々 の身体の内外には様々な動きが潜んでいます。例えば重力のベクトルが歪み、中空に放り出された場合、あるいは恍惚といった心身のエクスタシーに身を委ねた 場合、その身体の描く形は通常の重力から開放され、次元を超えた異形へと導かれます。小谷が「Hollow」で造形するのは、その次元を超えた人体の残像 です。分裂、反転、落下、浮上という動きは、彫刻として各パーツに解体され再構築されることで、人体のある瞬間の抜け殻のように漂います。
白い彫刻が発するうつろな空気は「Hollow」というタイトルそのものであり、その中へ足を踏み入れる者の重力のベクトルをも狂わせるかのようです。その空間に充満するエロスや痛みを通じて、我々は新たな身体感覚の覚醒や延長を体験するのです。
本を読まなくては…。
ずーーーーっと 読んでなかったんだけどね。
なんか読みたくなってきたの。
本を読むと読み終わるまで何時間も集中しちゃう自分が嫌で、
全然読んでいなかったけども、
よくよく考えたら集中するってそんな悪いことでもないよね。
なんで避けてきたんだろ。 よく怒られてたからかな。
こうやってやりたいのに避けてきたことが山ほどあって、
今年はそういったものを最後までやり遂げることにしようと思う。
そういうことにしようと思う。

