昨年、勇み足で見学してきた私立幼稚園を再度訪問見学した。
市内でダントツ人気 №1の幼稚園です。

ある程度の保育内容は把握してましたが、さらに詳細に話を聞きました。

子どもたちが目を輝かせて人の話を聞き、しっかりと考え、力を出し切って仕事を完成させる。
そして無我夢中でどろんこになって遊びまわり友達とコミュニケーションをとりあう。

子どもたちの秘められた力を発揮することができる自立のための基礎を築き、
将来どのような環境にあっても、自分で考え自分で問題を解決できる力を身につけさせようという目標です。


【特色】

<年少>
指先を使った百種類以上の感覚教材を使い発達段階に応じて学ぶ。

<年中・年長>
本物の道具を使った木工や手芸、陶芸、料理等を子どもが意欲的に学べるカリキュラムにより、集中力、創造力、思考力、技術等を身につけさせる。
自然の中での園外活動では子どもたちが多くの感動を得られるように、今だからできる、今しかできない数多くの体験を学ぶ。
体操指導は跳び箱、マット等の器械体操が中心。
中学校のグランドを借り切った大運動会。
日本文学やことばあそびに関心をもたせ、名文を声に出して覚える。
市民ホール(文化会館)での発表会。


【教育目標と重点課題】
・自分の力で考え、学び、いろいろな課題を見つけ自分でそれを解決していく子ども
・人の愛や自然の雄大さに感動する子ども
・何事にも意欲的で勢いがあり粘り強いこども

<具体的な実践>
①愛情をもつ
②自立心を養う
③観察力から記憶、論理、思考へ
④発問 助言 共感 賞賛 親和感等の効果
⑤コミュニケーション能力の育成
⑥基礎的基本的な事柄を明確にし修得させる
⑦集中して聞く態度の育成


教職員の研修や課題も毎回あるそうで、、、
『単なる暗記や記憶させるものではなく、数字の概念をどうしたら子どもにつたえられるか?』
これがこの夏、先生たちの課題らしい・・・ 大人でも難しいぞ!!

書き出せばきりが無い。
近年の研究で幼児教育の有効性が認められており、その学習効果は成果をあげています。

大舞台での発表会や200mトラックの大運動場、本当の電動工具の糸ノコや陶芸用の本格的な釜戸。
「大は小をかねる」、、、的確なことばが見つかりませんし、難しい学術的なこともわかりません。

ただ私の経験からも、大企業に勤める社員の多くは、指示がないと仕事をしない「指示待ち族」や人の話、何を希求しているのかニーズがわからない社員。意欲がなく自ら問題提起できない人など。

少なくともそういった人間になって欲しくないという親心があり、子どもたちが「なる・ならない」「できる・できない」は別としてキチンとした教育環境においてあげることしかできません。
まぁ、これも親のエゴ、自己満足も多分に含まれていると認識していますが。。。

この幼稚園は「入園を許可する、許可しない等の事項は園長が全て総轄します」とあります。
その園長と先日面談して、「是非、我が園でお子様をお預け下されば」と懇願されました。

待機児童!? そんなの関係ねぇ~(恥ずかしい程の死語)
あとは説明会に参加して申込をすれば入園をGETできそうです。