今日は韓国・釜山で体験したキャンプについて紹介したいと思います。今回訪れたのは「釜山ヒーリングキャンプ場(부산 힐링야영장)」という場所で、釜山港からもアクセスしやすく、海と山の両方を楽しめるおすすめのキャンプ場です。最近、日本から釜山へ旅行に来る方が増えていますが、ショッピングやグルメだけでなく「キャンプ体験」もかなり人気が出てきています。私自身も今回初めて港近くでキャンプをしてみて、とてもユニークな体験になりました。

今回使用したテントは、中国ブランド「ネイチャーハイク(Naturehike)」の牧場テントです。形はピラミッド型で設営がとても簡単。中央のポールを立てて四隅を固定するだけで、短時間でしっかりしたシルエットになります。デザインも独特で、キャンプサイトの中でも目を引く存在でした。韓国ではこのテントを使う人が多く、軽量で価格も手ごろなので日本のキャンパーさんにもおすすめです。

ただ、当日はあいにくの雨…。最初は小雨でしたが、途中から本降りになり、焚き火をする計画はすぐに中止。仕方なくテントの中で大人4人がしゃがみ込むようにして食事をしました。広めのテントとはいえ荷物もあるので、想像以上に狭く感じられました。それでも「雨の音をBGMに仲間と食事をする」時間は特別で、都会では味わえない贅沢な体験でした。

料理はシンプルに市場で買った新鮮な魚を炭火で焼き、さらに豚肉や野菜も用意してキャンプらしい食事を楽しみました。雨で焚き火は難しかったですが、ガスバーナーやコンロを使えば十分。韓国キャンプでは手軽なインスタント料理やキムチもよく登場するので、日本から訪れる方も「韓国風キャンプ飯」をぜひ体験してほしいです。

今回訪れた「釜山ヒーリングキャンプ場」は、名前の通り自然に癒されるキャンプ場です。釜山中心部から車で30〜40分ほどで行けるので、旅行ついでに立ち寄りやすいのが大きな魅力。周辺には海もあり、釜山港や松島ビーチなど観光スポットも近いので、キャンプと観光を組み合わせて楽しむことができます。

キャンプ場には炊事場やトイレも整備されていて、初めての方でも安心して利用できます。ファミリーや友人同士の利用はもちろん、日本から来る旅行者にとっても「釜山の自然を手軽に味わえる場所」としておすすめです。特に週末は韓国人キャンパーでにぎわうので、韓国のアウトドア文化を体感できる良い機会になると思います。

今回のキャンプでは雨に悩まされましたが、その不便さも含めて思い出になりました。濡れた靴や服、テントに打ち付ける雨音、そして限られたスペースで工夫しながら過ごす時間…。すべてが「自然と一緒に生きる」というキャンプならではの醍醐味でした。晴れの日とは違った景色や雰囲気を味わえたのも、雨キャンプの魅力かもしれません。

釜山港近くでのキャンプは、普通の観光とはまた違った楽しみがあります。特に「釜山ヒーリングキャンプ場」はアクセスが良く、設備も整っていて、日本人旅行者にもおすすめできるスポットです。もし釜山旅行を計画している方がいたら、ぜひ一度「キャンプ体験」を取り入れてみてください。ショッピングやグルメだけでは味わえない、特別な思い出になるはずです。

次回は晴れた日に再挑戦して、もっとゆったりとしたキャンプを楽しみたいと思います。それまでにまた新しいキャンプギアをチェックして準備を整えておきます。


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