ここ数か月、フードに薬を混ぜても

薬だけしっかり残す

という習慣が

ずっと続いているので

一度、これを学習しちゃうと

もうフードに混ぜて

薬を飲んで(食べて)くれるとは

ありえない幻想になっちゃうので

薬の時用の

薬玉で

何とか薬を飲ませています

 

通常、売ってる薬飲ませるオヤツ系は

腎臓に悪い

たんぱく質だのリンだのが

多い%で含まれているので

販売されているのは使えませんので

あれやコレや

何とか工夫してぼけーあせる

 

 

これ上矢印もその一つです

ジャガイモとブロッコリーを茹でたやつを

潰しています

 

薬を包んで薬玉にするので

緩すぎてもダメだし

薬が中に入っているのを

口にする直前に

鋭い嗅覚でバレないように

ある程度の量は必要になります

 

 

そしてこの残った分は

 

フードに混ぜて
フードも残さず食べるようにしています
 
ただし、この時の分配も微妙で
水分が多い
スープ状態だと
食べる時、ムセて食べ難そうで
かといって
野菜の塊が多い感じだと
じゃがいも&ブロッコリーだけを
選んで拾って食べて
フードを残すという結果に滝汗
 
ポメ子はなかなか賢いんですよね
犬は3才ぐらいの
子供の知能が有るというけど
本当に3才なんだろうか?
それ以上、賢いのでは?
そう思う事、多々ありますおーっ!

 

自家製ヴィオラの種から

花が咲きました

適当に種撒いたので

いろいろな花色がMIXで咲いてます

 
なので、スープみたいに緩すぎない
塊拾って食べて
フード残さない
上手にフードに野菜ペーストが
絡むぐらいの固さ、柔らかさ?で
フードも残さず
ちゃんと食べるようにして
与えています
 
過保護かもしれないけど
ポメ子も見た目は
実齢を言うと皆、驚きますが
実際はもう14才です
 
疾患を持ちながらも
長生きしてくれているのだから
もうこの年齢で
今さら
フードだけで
フード食べるまで
余計な物は足さないえー
とか
そういう意地を
人間が張るのも何だしなと思い
 
それだとワンコも
食事の時間そのものが
苦痛になってしまいそうで
 
薬をちゃんと飲んでくれたら御の字で
オヤツは肉、魚の動物性の物は
腎臓疾患が見つかってからは
一切あげていませんし
 
もう食事関係ぐらい
疾患が悪くならない物を選んで
その中で
ポメ子が喜んで食べれるものを与えて
食事は嬉しい時間 ニコニコ爆笑照れ音譜 
として
楽しみにして欲しいと思うんです