昨日はわたしの体調が悪くて
早く熟睡体制に入って
身体を休めたかったので
ポメ子夕食を早めにして
いつもの夕食より
1時間早く食べたポメ子でした
そしてその後
相棒が帰宅して
いつも通りの夕方散歩
(この日は帰りが遅く夜の散歩に)
私は夕方早めに夕食をあげて
その後、熟睡体制に入ったものの
夜の散歩から戻ったポメ子が
私の所に来て
「何でご飯くれないの?」風の顔をして
私をジッと見つめて
夕食の催促をしてる
ええっ? 今日はもう夕食
早い時間に食べたじゃない
もしかして忘れてる?
えええぇ~、勘弁してよ
認知症のお祖母ちゃんみたいな事やめてよ
ワンコの12才となると
認知症でもおかしくない
年齢なのかもしれないけど
今回のこれ以外に
認知症の類っぽい現象は
何も現れて無い
という事は、、、
いつものルーティンが
いつも通りに行われてない事の
訴えなんだろうか?
今までも何気ない日常の中で
ルーティン通りに
毎日、同じパターンで
同じ事が繰り返される事が
ワンコには凄く大事なんだな、と
思う事に
いくつか出会った事があった
人間の都合がどうであろうと
いつものルーティンが
ワンコにとって守るべき
最優先な事なんだなと
改めて感じた出来事でした