ポメ子の体調の件

ご心配いただきありがとうございます。

 

最初の病院での

「これで様子を見て下さい」と言われ

だされた投薬「下痢止め」4日分も終わり

その病院での医師の対応に

今一つ、納得いかないものを感じたので

今日(2023.07.01)、

別の病院に行って診てもらいました。

 

先代のコギ子が

コーギー特有の遺伝性疾患である

「変性性脊髄症(DM)」で
最後まで診てもらっていた動物病院です。

 

そして、今回のポメ子の件で

私がどうしても気になる

しかも最初に診てもらった病院で

獣医師が別段気にせず

サラッとスルーした

ポメ子のウンPうんちの写真を見せた所

今回の2軒目の病院の医師は

 

「コレは〇〇の状態のウンチだね。

こういう時は、

〇〇という状態の場合があるので

血液検査させて下さい。」

 

と、今回の件で

私がずっと気になっていた

そして自己判断のビオフェルミンだけではなく

動物病院に行ったきっかけとなる

”変なウンPの写真”を見た後の

医師の予見の診断の後、

即、血液検査になりました。

 

私は先代のコギ子

そして、このポメ子と

20年以上ワンコを飼ってきて

このウンPうんちは初めて見た

異様な状態でした

 

そして、しばらくして血液検査の結果が出て

診察室に呼ばれ

驚くような

とんでもない高い数値の結果が

いくつかありました。

 

その血液検査の結果を踏まえ

医師が「やはり、〇〇の可能性があるので

CT検査させて下さい」

そう言って、そのままポメ子はCT検査へ。

 

そして、15分後にCTの検査結果が分かり

それを知らされた私は

あまりのショックで

その事を知ってから

12時間以上経っているのに

未だに、今回の一連の事全てが

 ムキープンプンガーンえーん

心も頭も

受け入れられていない状態です。

 

そんな状態で

自分で自分自身が

整理できていないので

いろんな気持ちが辛くて 

ブログが書けない状態です。

 

落ち着いたら

ご報告したいと思います。

申し訳ありません。