去年のビオラの花の
自家種を撒いて
1からスタートした件ですが
タネを適当に撒いた
黒いビニールポットの下から
タネが育った株の根っこが出ていたので
普通に鉢に移動してみました
この時期、このタイミングでの
今更ですが
ビオラは夏前の春まで咲き続けるので
ま、いっか~
やってみるか、の
トライ精神のみです 



この植え替え作業が
細かくてなかなか面倒ですが
そんな時のお助けツール
本来は花の液体肥料が入って
売っている物ですが
こういうアンプル状態の液体肥料です
この空きケースがガーデニングの際に
なかなか使える優れものなので
捨てずに数本、とってあります。
先の肥料が出る方の先端で
新芽を植え込む細い穴をあけて
植えたら容器のお尻の方で
新芽を植えた周辺の土をギュっと押し込んで
抜けないようにしっかり植えます
こういう細かい作業の時に
このアンプルケースは
我が家ではお役立ちツールです
これが完成図
さて、今後どうなるか、、、
楽しみです