ショックです。

ショック過ぎて唖然とします。

 

身体の弱いプリッツの事、ずっと応援していました。

今まで何度も危うくなって

それでもその度に小さい体ながら

生命力を目いっぱい踏ん張って、頑張って

困難を乗り越え生きて来たプリッツ。

 

そのプリッツが今回はとうとう、、、

この小さい体には、もう踏ん張りが利かなかったかな。

頑張れ、頑張れ!言われるのも

シンドかったよね?ゴメンね、、、

 

プリッツが居ないというのが

受け止められなくて

悲しくて、辛くて、涙が止まりません。

 

分かってるよ、分かってるんだ

生きてる限り、いつか死はやってくる

生まれた瞬間から人間も死に向かって生きている。

家のワンコ達だって同じだよ。

 

たださ、人間の難病を抱えて頑張って生きてる子とか

不自由な身体でも不自由さと共存して生きてる子供とか

身体が小さい心臓を一生懸命動かして

辛くても日々病気と頑張って戦ってるワンコとか

居なくなってしまう事が本当に辛い、しんどいよ。

 

唯一、良かったと思えるのが

虹の橋を渡ったら

もう辛かった病気ともおさらばで

自由に楽しく天国を走り回ったり

お友達のワンコ達とじゃれて遊んだりできるんだね

やりたかった事、思う存分できるんだよね。

そのプリッツの姿を想像するよ。

プリッツ、今まで頑張って生きてくれて

「ありがとう」お願い