ラインライン 2018.11.27 ラインラインライン

もみじ回廊の最終回です

 

ポメ子もコギ子同様、紅葉の葉の所まで持ち上げてパチリ写真ピカーン

 

コギ子&ポメ子ウェルシュコーギーポメラニアンをペットカートに乗せて

紅葉虫食いもみじを背景に写真を撮ろうとしたら

ヤラれました うーむ・・・ !

 

一眼の望遠を構えて写真を撮ろうとしている私の前に

待ってました!とばかりに

ドドッと外国人観光客がやってきて

私の前の視界をふさぎました

 

その人達が何かわちゃわちゃ 言いながら

コギ子とポメ子の写真を

パチパチ撮り始めたのでした

 

ガーーン…  ひゃ~・・・なぜ?  エ!  ^-^;  がーん  びっくり  ビミョーあわわ クラクラ 残念もやもや  

私の心の声、、、こんな感じ↑の気持ちでして、、、

もしもし?

このワンコ写真撮影も

ツアーの一つという分けじゃ無いので

アンタ達の為にコギ子とポメ子を

セッティングさせたわけじゃ無いんですけどー、、、泣

 

無遠慮に飼い主が写真撮る前に

飼い主の前を塞いで

勝手に写真撮るの止めてくれないかなームムム

 

あのー、いい加減

そろそろどいてくれないかなー?Σ(°口°;)(←心の声)

 

で、撮り終わったら挨拶も会釈も無しに

用が済んだとばかりに

さっさとその場を去って行くわけです

びびりぃ~のポメ子ポメラニアン

恐怖で笑顔が出なくなっちゃったしとほほ

 

って事で、身も知らずの中国人観光客のカメラに

コギ子とポメ子の写真が

納まってると思うとな~んか、、、・・・汗

 

こういう場合、一言お愛想でも

挨拶あるといいと思うんですよね

 

日本語も英語も苦手なら

笑顔とジェスチャーでも気持ちは通じると思うんです

 

「可愛いわね、写真撮っていいかしら?」とか

「可愛いわね」が本気かどうかは別として

その一言が有るのと

何にも挨拶無くて無言で当たり前のように

飼い主を差し置いて自分達が先に

勝手にパシャパシャ写真撮り始めるのとでは

だいぶ、印象が違うと思うんですけど

 

このリアル体験は参考になりますね

自分が逆の立場だったら、ちゃんとしようと、、、

少なくとも、飼い主さんが

満足いく写真を撮り終わった後に

挨拶して撮らせてもらうように

 

たかすぎ君もびっくり!

わちゃわちゃ

にも動揺せずにプロ意識高過ぎ↑↑

笑顔のコギ子 ウェルシュコーギー笑

 

 

夏の花火大会の

きれいな花火花火。あを見た時もそうでしたが

こういうキレイな紅葉の様子を見て回ると

母が亡くなる前に見せてあげればよかった

見せに連れてくればよかった、、、

何でそんな簡単な事を

してあげられなかったんだろう、、、しんみり^^

 

そんな事をいつも思うんです

孝行したい時に親は無し、って本当ですね

 

 

ワンコには

無理をさせない範囲で

その時々のワンコの状態に合わせ

いろんな体験をさせてあげたいと思うのでした

コギ子の、この優しい顔、可愛いでしょ笑顔ハート2うふっ

 

家に紅葉があると

夜はライトアップさせたりしたら

秋の風情でステキだね

家も植えようかな、、、、