震災時の時に、区内、市内、町内に1つであっても
こういった緊急時に
物資と情報が集まるステーション的な動物病院があると
とても助かり、心強く思います。
日本は、どのエリアでも
いつ、どんな大地震が
今日、明日来てもおかしくないと言われています。
その日が来る前、獣医科さんのネットワークで
龍之介先生の病院のような
緊急時の救護所的なシステムを確立して欲しいです。




















龍之介動物病院のfacebookより
https://www.facebook.com/RyunosukeAnimalHospital/こういった緊急時に
物資と情報が集まるステーション的な動物病院があると
とても助かり、心強く思います。
日本は、どのエリアでも
いつ、どんな大地震が
今日、明日来てもおかしくないと言われています。
その日が来る前、獣医科さんのネットワークで
龍之介先生の病院のような
緊急時の救護所的なシステムを確立して欲しいです。




















龍之介動物病院のfacebookより




















4月25日
だれもが一生懸命だからこそすれ違いも起こります。
こういう時だからこそ
広い視野を持ち、全体を見渡さなければいけません
各避難所でも、動物用の物資が足りているかの確認は遅れがちです。
一度足を運んで足りているとのお返事があっても、
足りているのは人用で実は動物用は不足していた事もあります。
南阿蘇村役場からドッグフードの支援依頼がありました。
情報を整理してくださってご連絡いただきとても感謝しております。
人用、動物用、子供用…etc何が足りていて、
何が足りないのか大変な時だと思いますが
今一度、お互いに周りを見渡し情報を整理
動物用の支援物資は
竜之介動物病院の西側の駐輪場でも配布しています。
心配して、応援してくださる皆様の温かさと思いやりは
確実に熊本に届いています。
ありがとうございます(^^)




















竜之介動物病院さんが写真4件を追加しました。
4月24日
各避難所や、避難所に行かず
自宅待機されている動物たちの様子が気になります
各情報や支援物資が当院に集まっており、
必要な方には、当院駐輪場で支援物資をお配りしています。
激震地の益城からは人用の物資は届いても
動物用の物資が届かず困っているとの情報が入りました。
本日、地元の消防団のご協力により
益城町の島田地区の
ペットを飼っているご家庭へ一軒一軒届ける事ができました。
皆さんから頂いた温かい想いの込もった支援物資の数々を
お渡しする事で、心と心をつなぐ事ができました。
震災後、情報が錯綜する中
報道だけは分からない現場だから
できる事皆様から託していただいた想い
これからも必要な方、
また各動物病院などへお渡ししていきます(^^)
もっと気軽に来て相談して欲しい。
動物病院は最後の手段じゃなくて普段から、
人も動物も集まる安心できる場所だよ
震災から11日目、
竜之介動物病院のお水とガスが復旧しました!

























Kumamoto-shi, Kumamoto本荘6-16-34
TEL:096-363-0033
24時間営業
(HP)http://www.ryunosuke.co.jp/
(フェイスブック)https://www.facebook.com/RyunosukeAnimalHospital/
























