悠太とジャニーさんが話していてくれたので、嬉しさのあまり必死に文字起こしをしてみました。
ジャニーさんにおいては、英文和訳を付けていますが
これらはあくまで私の意訳や解釈になります。
ご了承の上、ご覧くださいませ
尚、時々アップしております訳、文章等の引用はお控えいただくよう、この場をお借りして再度お願い申し上げます。
(韓国語、自信ない由。。。)
NCTmentary EP4.
Synchronization of Dreams
ユウタ
「初めは急に息がまともに吸えなくなって
胸が苦しくなって
金縛りにあったのかと思った
目をかっと開いたら
目の前にかなり大きい瞳が僕のことを見ている
ずっとその瞳を見てたんだけど
その瞳の中が花びらでいっぱいだったんだ
そのまなざしが とても心地よくて
その時からこの夢が覚めなければいいのにって思って」
ジャニー
「To be honest,before going up on stage
I can't tell whether this is a dream or reality
During the rehearsal,
when smoke fills up the stage and lights turn on
I immediately become nervous feel like I've forgotten how to breathe
In order to be calmer,I try to find peace in my mind
But it's not that easy
I try thinking about what I like
My family,my team members,my fans
Then I feel relaxed
(正直に言うと、ステージに立つ前
僕はこれが夢なのか、現実なのかどうかがわからなくなる
リハーサルの間、
スモークがステージに充満し 灯りが点灯するや否や
僕は息の仕方を忘れるくらい緊張する
落ち着くために、僕は心の平穏を見出そうとする
でも それは簡単なことではないんだ
僕は好きなことについて考えようとする
家族、メンバーたち、ファンたち
そして 僕は落ち着く)」
ユウタ
「数十人になった僕が瞳の中に吸い込まれるように歩いて入っていった
そして見慣れない空間で、一人不安がっていた僕はずっと君を探してさまよってたら
(君を見ていつの間にかあんなところにいたんだけど あの空間は)
形もない広大な場所に僕一人立っていたんだ
(・・・・NCTの僕等・・・)
でも遠くのほうに僕等がいた」
ジャニー
「It's hard to describe
It's an intense feeling,but a good one
I'm nervous,but at the same time I have this sort of comfortable feeling
And now,we stand on the stage
(言葉にするのは難しい
それは強烈な感情、でもよい感情
緊張するけど、同時に、僕はこの種のゆったりした感情を抱く
そして今、僕らはステージに立つ)」
ユウタ
「客席はがらんと空いていて」
ジャニー
「It's as if the world has stopped
(まるで世界が止まっているかのようだ)」
ユウタ
「身動きができなくなった」
ジャニー
「A feeling,as if the limitations of reality have disappeared
(感情、まるでその現実の制限が消えたかのようだ)」
ユウタ
「この夢の中に、君が入ってきてくれたらいいのに」
一言言わせていただくと、
悠太の声で、何かが語られているようなのです。
上の()部分がそれを示しています。
何度も聞いたけれど、なかなか聞き取ることができませんでした。
間違いがあったらごめんなさい
もし、聞き取ることのできた方がいらっしゃれば
是非、教えてくださいね
ジェミンくん♪
YO! DREAM GO! DREAM
쩔어주자 파이팅!
↑
これ、以前、ヘチャンが考えたドリームの描け声だったと思います。
足を合わせて(?)するって。
ジェミンくんとチソンくん
ロンロン(ロンジュン)
Wanna Oneのミニョンとソンウ
私の推したち。覚書き程度に・・・。
ソンウ氏は今日もイケメンでした(^^)b
チョンロさん( ̄▽ ̄)
画像お借りしました(^^♪