ぎっくり腰→入院
日曜日。 午後二時過ぎ。
ゴミを片付けようと中腰になった所で腰に激痛が走る。
出そう声もかき消されるぐらいの痛さでその場に崩れるも
とりあえずテレビ前のリビングまで来て横になる。
~5時間経過~
そのままの体勢で痛みと戦いながらバルサvsサントスを観戦。
流石にこのままではヤバイと思ったのはトイレに行きたくなったからだ。
しかし体を動かそうものなら腰に電流を流されたような痛み。
たま~に腰痛になる時はあったけど、その時は湿布をすれば
翌日には治っていたのだが今回の尋常ではない痛みに
その時初めて「これはダメかも」と思った。
それまでママも気にしてくれてはいたが
私の今までの経験で治るだろうと判断していた為、
ここまで放置となってしまった。
午後九時を回った頃、救急車を呼ぶことに。
・・・数分後、救急車と救急隊が到着。
いろいろ説明された後、タンカに乗せられ搬送。
(このタンカに乗るまでが史上最強の痛み。ショック死するんじゃないかと)
こんな時でも不思議なもので(オレ一人に5人も来るのかよ!)って心の
中で冷静にツッコミを入れている自分がいたりして・・・。
マンションを出て救急車に乗るまで少し距離があり
毛布みたいな物はかけてもらったが軽装であった為、
夜の冷え込みが身体を硬直させた。
タンカに揺られ行く中でいくつかの星が見えた。
「あれは何座の星だろうか。それとも形作らない星だろうか。
ISS今日見れなかったなぁ~。トヨタカップどうなったんだろ。
会社どーしよー。ママとポシに迷惑かけるな~」などと物思いにふけた。
救急車に乗り暫く、搬送先を確認している電話が聞こえる。
病院前で搬送先を探している絵図らは実に滑稽なものだ。
何件か断られたあげくようやく決まったのは目の前の病院。
(だったら最初から入れてくれよ!!)
救急隊「〇〇さん、個室しか空いてないみたいなんですけど
どうします?」
私「いや~、やっぱり自宅から近い方がいいのでここでお願いします」
病院に入るとまずレントゲンを撮られたのだが
タンカからレントゲン台に移る時や撮影するのに
体勢を変えるのが容易ではない。
しかも穿いているジーパンがボタンフライであった為、撮影の時に
下げたジーパンを自分で穿くのが困難でそのままパンツ状態で
たらい回しに・・・(まぁ~恥ずかしいなんて言ってられないけど)
午後11時頃ベットに到着。
一緒に連れてこられたポシはもう眠気の限界。
ママにこれからの入院生活に必要なアイテムも持ってきて
もらった後、2人は帰っていった。
申し訳ないっす。と思い就寝。
そんなんで人生初めて?の入院生活を向かえた。