仕組み化のゴールは、誰がやっても同じ結果が出せること。
正解の決まっている決算業務なんかにはピッタリの方法で、
スピード上げようと思うと絶対に必要。
我々も試行錯誤しながら仕組みをつくっています。
組織としても、計算できるレベルでの成果が担保できるので、
これがあるととても安心。
「何も考えずに手順どおりにやったら、最短で正解にたどり着いた」というのが理想です。
が、これは組織の話。個人としては
「仕組みがあるから、よくわかってないけど成果が出た」は違うゾ
と、声を大にして言いたい。仕組みがなかったら、、、
わかってないと目に見えて成果が出せなくて、焦って何とかしようとする。
⇒これが成長機会となって、結果レベルアップ。

仕組みがあると、、、
わからなくても何とかなっちゃうから、焦りが生まれにくい。
⇒ついつい流しちゃったりして・・・
見えないけど、これってとてつもない機会損失
です。いわば、
仕組みに飲み込まれちゃった状態。

しかも、仕組み化が進化すると自動化になったりして、
あるとき、仕組みに乗っかって何となくやれてた仕事が激減します。
そして、最後に残る仕事は「簡単に仕組み化できない、考えないといけない」仕事。飲み込まれている場合ではないわけです。
だからといって「誰かの仕組みに乗っかるのはよくない」ってのはむしろ逆で、
・乗っかった仕組みを消化しきって、自分ものにする
・仕組みに乗っかって作れた時間で、新しいことをやる
と、むしろチャンスにつなげたいところ。
仕組みを飲み込んでやればいい 
「誰かが作った仕組みで、仕事楽になったなー」と感じたら要注意。
足元から飲み込まれ始めてる、、、かも。