こんばんは!
今回は、ミネラルウオーターについての話題です
昨年の東日本大震災以来、急速に水の安全性に注目が集まりはじめましたよね。その後も、ミネラルウォーターが生活水としての役割を果たすようになったり、以前より売り上げが激増しているといった話も聞きます。
「健康のために、水を飲む」という考えも定着しつつあるこの頃。しかし、「ミネラルウォーターってどんなもの?」と聞かれると、答えに詰まってしまう方は多いのではないでしょうか?
実は、ミネラルウォーターには、各国でその基準に違いがあるのです。そこで今回は、日本で採水されているミネラルウォーターの謎に迫ります!
農林水産省が発表しているミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインによると、“ミネラルウォーター”とは、“複数の水源より採水された地下水で、ミネラルが溶け込んだもの”という定義があります。
複数の水源でもOKということで、採水地が異なる水をブレンドしても良いことになっています。
そして、ろ過、沈殿、加熱殺菌、また原水の混合はミネラル分の調整、空気を溶け込ませるなどの処理を施してあるものという規定があります。
このミネラルウォーターに対して、特定の水源から採水された地下水で、ミネラル成分の溶け込んだ水は、“ナチュラルミネラルウォーター”と呼ばれています。
実はお店で売られているミネラルウォーターと呼ばれる水のうち、約8割がこちらのミネラルウォーターです(ちなみに、ミネラルが入っていない水は、“ナチュラルウォーター”と呼ばれます)。
ちなみに、“ナチュラル~”と最初についているふたつの水は、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理がされていないのも特徴です。
しかし、お店で買える水がすべてミネラルウォーターというわけではありません。ミネラルウォーターと似て非なるものに、“ボトルドウォーター”というタイプの水があります。
こちらの基準としては“飲めれば良い”ので、水道水も含んでいます。そのため、東京都が発売している高度浄水処理100%の『東京水』などはこちらのカテゴリーにあたります。(採水地は、埼玉県朝霞市の朝霞浄水場)
また、近頃話題になっている酸素水や海洋深層水、粒子を細かくしたクラスター水などの、いわゆる“機能水”も、ミネラルウォーターではなく、ボトルドウォーターの枠に入ります。
ボトルドウォーターは食品衛生法にもとづく殺菌方法が行われていて、ボトルに詰められていればOK。このように、ミネラルウォーターとボトルドウォーターには処理方法にも違いがあります。
普段、ミネラルウォーターと呼んで何気なく飲んでいる水は、実はミネラルウォーターではなかったなんてことも! 美容と水には深い関係がありますし、今後はそれぞれの水の効能の違いをご紹介していきますね。
ミネラルウォーターと言ってもいろいろなタイプがあるんですね
私も今回初めて知りました。
では、また!
今回は、ミネラルウオーターについての話題です
昨年の東日本大震災以来、急速に水の安全性に注目が集まりはじめましたよね。その後も、ミネラルウォーターが生活水としての役割を果たすようになったり、以前より売り上げが激増しているといった話も聞きます。
「健康のために、水を飲む」という考えも定着しつつあるこの頃。しかし、「ミネラルウォーターってどんなもの?」と聞かれると、答えに詰まってしまう方は多いのではないでしょうか?
実は、ミネラルウォーターには、各国でその基準に違いがあるのです。そこで今回は、日本で採水されているミネラルウォーターの謎に迫ります!
農林水産省が発表しているミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインによると、“ミネラルウォーター”とは、“複数の水源より採水された地下水で、ミネラルが溶け込んだもの”という定義があります。
複数の水源でもOKということで、採水地が異なる水をブレンドしても良いことになっています。
そして、ろ過、沈殿、加熱殺菌、また原水の混合はミネラル分の調整、空気を溶け込ませるなどの処理を施してあるものという規定があります。
このミネラルウォーターに対して、特定の水源から採水された地下水で、ミネラル成分の溶け込んだ水は、“ナチュラルミネラルウォーター”と呼ばれています。
実はお店で売られているミネラルウォーターと呼ばれる水のうち、約8割がこちらのミネラルウォーターです(ちなみに、ミネラルが入っていない水は、“ナチュラルウォーター”と呼ばれます)。
ちなみに、“ナチュラル~”と最初についているふたつの水は、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理がされていないのも特徴です。
しかし、お店で買える水がすべてミネラルウォーターというわけではありません。ミネラルウォーターと似て非なるものに、“ボトルドウォーター”というタイプの水があります。
こちらの基準としては“飲めれば良い”ので、水道水も含んでいます。そのため、東京都が発売している高度浄水処理100%の『東京水』などはこちらのカテゴリーにあたります。(採水地は、埼玉県朝霞市の朝霞浄水場)
また、近頃話題になっている酸素水や海洋深層水、粒子を細かくしたクラスター水などの、いわゆる“機能水”も、ミネラルウォーターではなく、ボトルドウォーターの枠に入ります。
ボトルドウォーターは食品衛生法にもとづく殺菌方法が行われていて、ボトルに詰められていればOK。このように、ミネラルウォーターとボトルドウォーターには処理方法にも違いがあります。
普段、ミネラルウォーターと呼んで何気なく飲んでいる水は、実はミネラルウォーターではなかったなんてことも! 美容と水には深い関係がありますし、今後はそれぞれの水の効能の違いをご紹介していきますね。
ミネラルウォーターと言ってもいろいろなタイプがあるんですね
私も今回初めて知りました。
では、また!