夏休みにトルコトルコに行ってきたので、
まずは世界遺産のあるカッパドキアの旅飛行機
$今歩いているこの道がいつか懐かしくなるんじゃが~

キノコみたいな岩と景色小山、うまいケパブマンガ肉と、大自然で車やバイクの音の少ない生活は、
住みたくなる町?いや村だった。

とんがった岩波には、入口や窓がついていて、昔の人たちが住んでいた痕跡が。
そんな一部はホテルになっていて、その雰囲気が味わえるようになっている。
$今歩いているこの道がいつか懐かしくなるんじゃが~
せっせと働いて金稼ごうっていう町ではなく、のんびりお茶でもして、お喋りして、
客が来たら少し商売してみよっかなーなんていう本当にのんびりした町だった。


こののんびり町と壮大な景色を贅沢に味わえるのが気球baloon
日本では絶対見られない奇岩を上から見る絶景は、必見の価値あり。
$今歩いているこの道がいつか懐かしくなるんじゃが~
上の写真は自分が気球から撮った写真。
綺麗だけど、本当は結構な高さでカゴ一つにぶらさがっている状況が怖かったショック!

あとは、有名なのがケバブという肉共マンガ肉
$今歩いているこの道がいつか懐かしくなるんじゃが~
ウシ、羊いつじ、鳥にわとり1の焼肉。イスラム教は豚さんを食べないらしいのでなかった。
肉はうまかった。写真は牛の肉でアダナケバブ。

カッパドキアはセラミックが有名で、やみつきになったのは
テスティ・ケバブつぼといって、壷に入ったケバブ。毎日食べてたのに、出てきた瞬間
食べたくて写真撮るの忘れて・・・食べちゃいました。って事で写真なし

あっ、ちなみに値段は半分ぐらい。
毎日安上がりな食事だけど、結構良いもの食べさしてもらいまして1週間で2kgも太った。

のんびり、お茶して、肉食って、またのんびりしての繰り返し、
お勧めの町、カッパドキアぜひどうぞ。