「道」スタートは何気ない道かもしれないしかし、いつか見上げるほどの山が壁となって立ちふさがる時には歩くことさえ難しい道になろうしかし!!その先には、眩いぐらいに照らす太陽がある写真を撮影して・・・私が歩んできた過去を見直す・・・・川のように、ゆっくりだが確実に進んでいきたい