経年劣化でカチコチになった“ミシュランパイロット”215/45R17。
ウラ面のビードが落ちずに半日放置。
午後になってやる気復活・・・・。
手組みの皆さんはジャッキを使って落としているようで。
何か重量物というと、、、、、クルマしかねーな。ということでタントのジャッキポイントを利用して無事落ちました。
こんな感じで。
この後、ウラ面のビードを外して完全に分離するには薄いタイプのタイヤレバーが必要な感じ。
※直置きしていますが、すでにオモテ面のビードはリムを乗り越えているので緩衝材的になってます。