急遽取り寄せた、、、、タナベのタワーバー、
バルクヘッド共締めタイプ。まぁ、↑この細いネジ1本じゃねぇ。支えているだけみたいな感じ。
早速取り付けてみると、、、、、以下、すべてオープンでの印象。
- ステアリングの中立がハッキリする。これは快感!
- と同時に直進性の向上。もともと真っ直ぐ走ってましたがさらなる向上。
- ステアの戻りが強まる。ちょっと違和感有り。
- 路面からの衝撃が微妙にマイルド。これは意外。
しかーし!、、、、
- ちょっとした路面状況の悪化で、ステアリングがプルプルと震えるように。
- 同時にフロント側全体が共振してブルブル、ワナワナ震えるように。
- なんだか、妙に箱が緊張?、ツッパリ感が。。。常用域でのしなやかさが消えた、、、、、
結論。。。。。
スカットルシェイクの軽減を目論んでいたはずが、ボディ剛性のなさを助長する方向へ、、、
結局いつものパターンで、即効外したね(笑)。
やっぱり、フロアを強化しないとダメだな。トータルでやるには、ちょいとコストがかかるな、、、、、
なにより、オープンの時は飛ばさないのが一番な今日この頃。
それにしても、、、、、
タワーバー付けたくらいで、操縦性変わり過ぎですっっ。ほんと豹変するよん。