朝も早くから「出品の車両に入札がありました!」なーんてメールが来たのでびっくりしたじゃないですか(笑)
希望価格で落札されたと勘違いして、オーナーにメールしちゃいましたよ。
落ち着いてマイページを見てみると、、、、
27,800円で入札開始、少しずつあがっていって34,800円、35,800円、99,800円、と正午現在で100,800円となってます。
これを見たオーナーからは、ラインでちゃぶ台ひっくり返しのスタンプが送られてくる始末(爆)
それにしても800円が並んでるな。なんか意味あるのかしら。
まぁ、、、少し冷静になって、このまま乗り続ける方向性になってきたような今日この頃。
そのつもりでメンテナンスもしてきたことだし。
機関の程度のよさってあんまり評価されにくいみたい。やっぱりパッと見、第一印象(外観の程度のよさ)なのかしら。
でっ、最終入札価格は、214800円。←あり得ん(笑)。すぐにオペレーターから電話連絡があり、どうするか決めろというのでキッパリ「乗りつぶします。」と返答しましたよ。まぁ、大体予想はつきましたがね。今回は不調ということで。
道のりは長く、ゴールは遠いな。。。。
中古車の売買に関しては、こちら側には主導権はないってのを痛感した次第。
結局、今回のケースのように出張査定はしたものの成約には至らなかったケースがままあるわけで、実際その辺のコストも上積みされているわけですよ。入札業者にしても、成約の折には胴元に手数料を支払うわけですからね。そのコストを差っ引いての入札額になるわけ。そう考えると、普通の買取店などにに比べても、買い取り価格の優位性はほとんどないのではないかと考える今日この頃。条件がハマった時はいい値段が出るんだろうね。