手持ちのパーツで、少しでもベターな方向を目指して組替える。
AM6:30、ゴゾゴソとなるべく音を立てないように注意しながら作業開始。
確認事項
下側スプリングシート、はずれ止めの高さ
上側スプリングシート、純正とテインの比較検討
5キロのスプリングで縮み確保のためブリロードをかけていくと、、、、、
10ミリ越えたあたりで、スプリングのストロークがギリな感じ。
とすると、
現状8キロでロワシート下げ、スプリング遊ばして伸び側ストローク確保&ヘルパーでいくか、、、、
同レートの5キロ、自由長25ミリプラスの200ミリ(これは手に入りそう)にプリロード15ミリ前後でいくか、、、、、悩みどころ。シンプルな方がいいのですが、テーパーは単価が高いのでちょっと買いにくい。いっそリヤも直巻仕様のモノスポーツに交換という手もあるのだが。これについては、データで見る限り、フレックスZよりストロークが減っている模様。
さて、仕事を終わらせて、、、、、こんな時間になってしまいました。
いよいよ、TEIN FLEX Z、テイン フレックスZをバラしていきますよ。
すべてを白日の下に、、、ウヒヒ・・・・
バラしました。当然ですが、減衰他機能に問題はないようです。
各部採寸して吊るしの5キロ、175mmで組むと、プリロード10mmでホントにギリ。
やはり少し長めのスプリングを使いたい。
7/23追記
リフトアップしたまま、まる二日。そろそろやっつけちゃいたいね。
左後ろは、アッシー組み上がって車体に取り付けるだけ。
右側は、これからです。
今回の仕様は、フロント、リヤ共に吊るしのスプリングを使用。
プリロードはフロント5ミリ、リヤが10ミリ。